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ん
サーチ search 検索(調査)する
サーファー surfer サーフィンをする人。波乗り。
サイ sigh 溜息つく。溜息まじりに言う。そよぐ(風)。憧れる。
さいきょう【最強】The strength
さいぎょうざくら【西行桜】
さいく【細工】Work 手先を働かせて細かい物を作ること;作ったもの;職人:細部を工夫して人目を欺こうとする企み:
サイクル cycle
サイケトランス Psychedelic transformer 〔音楽〕サイケデリックトランスミュージック。ゴアトランスから派生し、よりサイケ色が強まった145bpm前後のビートのトランス。1990年代〜。イギリス、イスラエル、ゴア、ブラジル、日本。〔分類〕「フルオン」、「ミニマル」、「ダーク」(「ダークフルオン」)、「プログレッシヴ」、「モーニング」、「アンビエント(サイビエント)」
サイケデリック psychedelic 薬が(幻覚)陶酔を起こさせる、幻覚剤の。サイケデリックな、サイケ調の[語源/ギリシャ語]霊が見える:
サイコ psycho 精神病の、精神病の人。
さいご【最後】The end 最も後。最終。終了。終末。それ(これ)っきり。
サイコアナライズ psychoanalyze 精神分析をする
さいこう【最高】The height 最も高い。最上。第一。NO.1
さいじょうきゅう【最上級】Superlative degree 最も上の階級。等級が最も高い superativedegree ヨーロッパ語の副詞・形容詞。表す程度で最高を示すもの。:
さいぜんせん【最前線】The front 敵と対戦する最前列の陣地[転]仕事上で最も活動的な位置。第一線。
さいせんたん【最先端】State-of-the-art 先端の点。端の端。一番のさきがけ(時代・流行)。=最尖端
さいだい【最大】Maximum 最も大きな等級。それ以上はない程度。
さいど【彩度】Chroma 色のあざやかさの度合。色の純度。飽和度。色の三属性の一。
サイド side 横。脇。側面。競技で、敵味方それぞれの陣地。相対するものの一方。副次的。補助的。
サイトマップ【サイトの地図】
さいのう【才能】
サイバー cyber 最新の
さいぼうぐ【細胞具】 異常環境への順応などのため、動物の生体機能を部分的に電子機器に代行させたもの、「cyborg」を漢字で代用した造語。
さいぼうがいマトリックス【細胞外マトリックス】〔略〕ECM Extracellular Matrix 生物において、細胞の外に存在する超分子構造体。細胞外基質、細胞間マトリックス。
サイレン syren 通気孔のある円板を高速度で回転させ音響を発する装置。ギリシア神話中の半人半鳥、美声の海の魔女。舟人を魅惑し死に至らしめる。セイレン。
サイレント silent 沈黙した。無言の。無口な。静かな。無沙汰の。活動のない。黙音の。言及しない。
サイン sign 合図。記号。信号。看板。署名。[野球]味方同士で交わす手振りなどによる指示 signmyguestbook
サヴァイバー survivor 生存者
サウンド sound 音
さえずり【囀り】The warble 鳥がしきりに鳴く声や様子。やかましいおしゃべり。鯨の舌。Twitter
さえわたる【冴え渡る】It is bright. 一面冷え冷えする。光や音がくまなく澄む。澄み渡る。頭脳明晰。鮮やかな腕前。
さが【性】
さかじまネクタイ【逆縞ネクタイ】Reverse-stripes necktie 斜め縞模様のネクタイを西欧やアメリカなどのしめかたをした際の呼び名。日本のしめかただと相手から見て右上から左下に流れるため何となく違和感を感じるが、小泉総理が首相になってテレビに登場したことでポピュラーになった。:
さがす【探す】It looks for. 目的のものを見つけようとあちこち歩きまわる。欲しいものを探り求める。
さがす【捜す】It searches.
さかな【魚】Fish うお。魚類。
さかなでる【逆撫でる】 毛並にさからって撫でること。毛を逆立てる向きに撫でること。相手が苛立つような言動をわざとすること。
さかり【盛り】Piling [語源/動詞]「さかる」の連用形:一番勢いのよい状態にある物事。盛んな時期:[人]肉体的・精神的に最も成熟・充実している時期:[動物]発情する一定期間:「…ざかり」成長・変化の周期で最も浮き足立った頃:
さき【先】Ahead 突き出た部分;その端。進んでいく前方;行き着く目的地。交渉相手。将来;前途。時間的に前;予め。以前;昔。
さきしましょとう【先島諸島】Sakishima Islands 沖縄県の西部、宮古諸島・八重山諸島・尖閣諸島の総称。南西諸島:みなみの島
さきみだれる【咲き乱れる】 花々が辺り一面に盛んに咲きほこる様子
さく【朔】 月と太陽の視黄経が等しくなる、その時刻のこと。朔の後に初めて見える月が新月。暗月。
さく【裂く】 引きやぶる。刃物などで切り開く。隔てる。一部を分ける。他の用途に当てる。
さく【柵】Hedge 材木などをまばらに立て貫を通し、土地の境界や区画を設ける為の囲い。敵を防ぐ砦。しがらみ。
さくじょ【削除】Deletion
サクファイス sacrifice 生贄。犠牲[神学]キリストのはりつけ。
さくめい【錯迷】 知性がくらみ正しい判断ができない状態。
さくら【馬肉】Horse meat [俗]露店で客の買い気をそそるため客のふりをして買い物する仲間。[語源]「ただで見る」芝居の無料見物人:
さくら【桜/櫻】Cherry blossoms 日本の国花。バラ科サクラ属の落葉高(低)木。北半球の温帯と暖帯に分布。20-30種[季]春[花]淡紅色・白色。五弁・八重咲き。[実]食用サクランボは西洋実桜(みざくら)[木材]器具・版木・薪炭用[葉]桜餅を包む[品種]日本が最も種類が多い、奈良時代から栽植、園芸品種も多い。代表的なのが染井吉野。山桜・江戸彼岸・大島桜・八重桜。古くは「花」といえば桜を指した [季]春:[俗]馬肉:[略]桜色・桜襲(がさね)の略:[家紋]桜の花、花と枝葉をかたどったもの:[Link]
さくらあさ【桜麻】 麻の一種。花の色から、あるいは種子をまく時期からともいうが実体は不詳。俳諧では夏の季語とされた。さくらお。
さくらいか【桜烏賊】Cherry blossoms squid =花烏賊(はないか)〔季〕春
さくらいか【桜煎り】 =桜煮
さくらいろ【桜色】Pink 桜の花のような色 薄い紅色。
さくらうお【桜魚】 桜の咲く頃にとれる小さいアユ。
さくらえ【桜会】 観桜を兼ねた法会(ほうえ)。中古から中世にかけ京都の醍醐寺・賀茂神社で営まれた。
さくらおの【桜麻の】 〔枕詞〕 =さくらあさの
さくらかい【桜会】 軍部ファシストの秘密結社。1930年(昭和5)結成。橋本欣五郎・長勇ら参謀本部・陸軍省の中堅将校が中心。満州問題の解決とそのための国家改造、軍部独裁政権の樹立をめざし、3月事件・10月事件を企てたがいずれも未遂に終わり、自然消滅。
さくらがい【桜貝】 海産の二枚貝。貝殻は薄く平たい長円形で、殻長2.5センチメートルほど、色彩・形が桜の花弁に似ている。古くから和歌や唱歌の題材にされた。遠浅のきれいな砂底にすむ。本州以南に広く分布。〔季〕春
さくらがさね【桜襲/桜重】 襲の色目の名。春に用いる。表は白、裏は赤花。上から蘇芳(すおう)・紅梅:五枚に紅の単(ひとえ)。
さくらがのこ【桜鹿の子】 桜色の鹿の子絞り。元禄(1688-1704)頃流行。
さくらがみ【桜紙】 薄く柔らかな小判のちり紙。マニラ麻などから抄造する。もと故紙からの再生紙。
さくらがゆ【桜粥】 =あずきがゆ
さくらがり【桜狩(り)】 「狩り」は訪ね求めるの意 桜花を訪ね求めて楽しむこと。観桜(かんおう)。花見。[季]春:[音楽]:鷹狩り{交野(かたの)の狩猟地が桜の名所でもあったことから}:
さくらぎ【桜木】 桜の木 桜の木材。江戸時代の版木:
さくらずみ【桜炭】 当て字「佐倉炭」
さくらぜんせん【桜前線】 開花前線 春、サクラ(主にソメイヨシノ)の開花の日が等しい地点を結んだ線。季節の進行につれて南から北へ、低地から高地へ、順次移行していくさまを、天気図上の前線の動きにたとえたもの。:
さくらそう【桜草】 サクラソウ科の多年草。日当たりのよい草原、観賞用栽培。全体に軟毛。[葉]根生、卵形。[季]春[花]高さ約20センチメートルの花茎を立て、頂に紅紫・桃・白などの花を数個つける。花冠は高坏(たかつき)形.上端は五裂。品種が多い。:サクラソウ属の植物の総称(イワザクラ・クリンソウ、外来園芸種プリムラ)
さくらだ【桜田】 桜の花がたくさん咲いている所。
さくらだい【桜鯛】 スズキ目の海魚。全長18センチメートルほど。体は卵形で著しく側扁し、尾の両端が長い。雄の体は鮮紅色、背びれ第三棘が長く、体側に真珠光沢の白色斑紋がある。雌は赤黄色、背びれ棘部(きよくぶ)の後方に黒褐色の斑紋が一個ある。初めは雌で、産卵後性転換が起こって雄になる。食用。南日本の沿岸に分布。ウミキンギョ。 (2)桜の花が咲く頃、内湾の浅瀬で漁獲される鯛。瀬戸内海、特に堺沖のものが有名。[季]春
さくらたで【桜蓼】 タデ科の多年草。水湿地に自生。高さ約50センチメートル。葉は披針形。8月から9月にかけ、茎頂付近に淡紅色の細かい花穂をつける。〔季〕秋
さくらぢゃや【桜茶屋】 桜の花の咲く頃、花見客を目当てに設ける掛け茶屋
さくらづき【桜月】 陰暦三月の異称。
さくらづくし【桜尽(く)し】 模様や柄などに種々の桜の花を並べること 桜の種類をたくさん歌や文章の中に詠みこんで、口調よく歌ったり読んだりできるようにしたもの。
さくらづけ【桜漬(け)】 主に半開きの八重桜の花を塩漬けにしたもの。熱湯を注いで桜湯として飲む[季]春
さくらどうろう【桜灯籠】 灯籠の一種。銅製で一面に桜の花を透かし彫りにした円形のもの。茶人が用いる。
さくらなべ【桜鍋】 馬肉を味噌仕立てにし、ネギ・ゴボウ・焼き豆腐などを添えた鍋[季]冬
さくらに【桜煮】 タコの足を薄く輪切り.たれ味噌(又は酒・みりん・醤油)で煮たもの。さくらいり:
さくらにく【桜肉】 馬の肉。色が桜色であるところから:=さくら:
さくらばい【桜灰/佐倉灰】 佐倉炭(さくらずみ)の灰。江戸時代、客用の煙草盆の火入れに用いた:
さくらばな【桜花】 [名]桜の花。おうか [枕詞]桜の花のように美しく栄えている意「栄え少女(おとめ)」にかかる。
さくらびと【桜人】 桜の花を見る人。花見をして歩く人。〔季〕春
さくらふぶき【桜吹雪】Cherry blossoms snowstorm 桜の花びらが吹雪のように盛んに舞い散るさま
さくらむすび【桜結び】 紐の結びかた。形が桜の花に似ていることから:
さくらめし【桜飯】 =茶飯
サクラメンタリズム sacramentalism[キリスト教]サクラメント(秘跡,聖奠)重視(主義):
サクラメント sacrament[キリスト教]神の恩寵(おんちよう)の印として神聖と考えられる宗教的儀式 [カトリック]「秘跡」の7つ{洗礼 baptism 堅信 confirmation 聖体 the eucharist 告解 penance 終油 extreme unction 叙階 holy orders 婚姻 matrimony [プロテスタント]「聖礼典」「聖奠(せいてん)」洗礼と聖餐だけ。:[the+]聖餐;聖晩餐;聖体;聖餐用パン(カトリックは the blessed [holy] sacrament) :[語源/ラテン語]「神聖な誓い」
さくらもち【桜餅】 和菓子。白玉粉・小麦粉を練って焼いた薄皮を二つ折りにして餡(あん)を包み、塩漬けの桜の葉で包んだもの。道明寺(どうみようじ)粉を用いて蒸した皮で餡を包むものも。[季]春
さくらもみじ【桜紅葉】 秋、桜の葉が紅葉すること、その葉。[季]秋
さくらゆ【桜湯】 塩漬けにした半開きの八重桜の花を入れて飲む湯。祝賀の席に用いる[季]春
さくらのその【桜の園】The Cherry Orchard チェーホフの戯曲。四幕。1904年初演。急変する時代、新興ブルジョア階級と斜陽貴族との対比が、ラネーフスカヤ夫人の広大な領地の売買をめぐって描かれる。
さくららん【桜蘭】 ガガイモ科の常緑つる性小低木。亜熱帯に多く、観賞用に栽培する。葉は質厚く光沢がある。初夏、腋生(えきせい)の短い花柄上に白色・微紅色の小花を多数半球状につけ、芳香を放つ。斑(ふ)入り葉の品種も。ホヤ。
さくらん【錯乱】Confusion 思考・感情が入りまじって混乱している状態。
さくらんぼ【桜桃】Cherry セイヨウミザクラの果実。食用。桜桃。サクラ類の果実[季]夏:=さくらんぼう(桜ん坊):
さぐり【探り】Search
ザクロ【柘榴】Pomegranate ザクロ科の落葉高木.インド原産.幹に瘤が多く枝に棘[季]6月ごろ.鮮紅色五弁花[果実]大きな球形[種子]秋に裂けて種子を露出。
サケ【酒】Sake 日本酒:米+麹で醸造した日本特有のアルコール含有飲料:アルコール、飲むと酔う飲料の総称:酒宴:さかもり:「酒中に真あり。」by エラスムス
さけび【叫び】Shout
さけめ【裂け目】Rip
ザコ【雑魚】 Small fish
ささやかな
ささやき【囁き】whisper
さざなみ【さざ波】Wavelet【小波】Small surf【細波】Minute wave【漣】
さしこみ【差し込み】insert
さしのべる【差し伸べる】
さす【砂州】砂州
サスティナー sustainer エフェクター:
ざせきひょう【座席表】Seating list [音楽] コンサート会場
さそう【誘う】 招待 invitation
サソリ【蠍】Scorpion
さそりざ[天文]蠍座 scorpio 10/24-11/22[神話]
さだめ【定め】Providing 決定。評定、判定。おきて、きまり。法度、規則。運命、命数。
さっかく【錯角】Alternate-interior angles 誤った知覚。思い違い。
さっか【作家】Writer 著作権作家:
ざっか【雑貨】Miscellaneous goods :
サッカリン saccharin[科学]甘みの強い合成粉末[ラテン語]「砂糖のような」 saccharum[語源]sugar
サック sack 袋。略奪。
サックス sax[音楽]意外にも木管楽器。
ざっし【雑誌】magazine;journal 専門的な:periodical 定期刊行の {年4回発行の雑誌 a quarterly magazine:雑誌の購読を申し込む send a subscription to a periodical:雑誌をとる take [subscribe to] a magazine;雑誌に寄稿する contribute (an article) to a magazine;write for a magazine.}:
サディスティック sadistic[由来]フランスの作家サド(名前):他者を肉体的・精神的に虐げることに満足を得る性的倒錯:=サド=S:
さとう【砂糖】Sugar
さどう【茶道】Tea ceremony お茶:「もてなし」と「しつらえ」を基本にした生活文化:「茶事」客を招き、心をこめたもてなしをする二幕のドラマ。第一幕「前席」一汁三菜の懐石料理を客に供し、「中立」幕間のようなもの。一度席を立つ。その後再び席に戻り、二幕目「後席」濃茶と薄茶が点てられる。 裏千家
サトザクラ【里桜】Hometown cherry blossoms ヤマザクラ系を主とした桜の栽培品種の総称[花]大きい。一重・八重咲き。オオシマザクラの影響が著しい。ヤエザクラ・ボタンザクラと呼ばれるものの大部分:
サドネス sadness 悲しみ。悲しい出来事。
ザナドゥ xanadu = 桃源郷(とうげんきょう)。理想郷。[ドイツ語読み] キサナドゥ
サニティー sanity 気の確かなこと。
さのう【左脳】Left brain 意識の脳。
さばく【砂漠】Desert
サバト sabbath;sabbat[ポルトガル語]sabado[オランダ語]sabbat[宗教]安息日。仕事を休み,娯楽を慎み,祈りと休息にあてる日[キリスト教]日曜日[ユダヤ教(一部キリスト教)]土曜日:
ざひょうじく【座標軸】Coordinate axis
サファイア sapphire 鋼玉の一種。ガラス光沢を持ち青藍色透明か淡い緑黄色:装飾用宝石:青玉:青玉色;碧色:
サプリメント supplement 補足
サボテン【仙人掌】Hermit palm
さまよう【彷徨う】Wandering うろうろする。いったりきたりする。ところを定めず歩く。あちらこちらを歩く。流離う。心が安定しない。落ち着きがない。:
さみしい【寂/淋しい】 本来あった活気や生気が失われて荒涼としている感じ、物足りなく感じる。さびしい。
サミット Summit
さむい【寒い】Cold
サムウェー somewhere どこかに(へ)、いつか、ぐらい、
サムシング something
サムディ someday
サムバディ somebody
サムライ【侍】 Samurai
さめない【醒めない】醒めない
ざゆうのめい【座左の銘/座右の銘】 常に自分の心にとめて戒められたり励まされたりする自分にとって特別な言葉。格言:
さよなら Good-bye.
さらけだす【曝け出す】 隠すところなく露出する。ありのまま打ち明ける。
さらって【攫って】 人の油断した隙をみて奪い去って:すべて持ち去って:
サル【猿】Monkey
ざれる【戯れる】
さわがしい【騒がしい】Noisy
さわぎまくり【騒ぎ捲り】
さわぐ【騒ぐ】makes noise
ざわめき【騒めき】Noise ざわめくさま。騒がしい音。
サン sun
ザン than
ざんおう【残桜】 春が過ぎても咲き残っている桜 :
さんか【賛歌】Paean
さんか【参加】Participation
ざんか【残花】 散り残った花。とくに桜の花。残る花。残桜[季]春:余花 :
ざんかい【慚悔】 恥じ悔いること。慚愧。
ざんがい【残骸】Remains
さんかく【三角】Triangle [記号]▲△▼▽
サンキュー thank you
サンク sank:sinkの過去形:沈んだ、落ち込んだ、没落した、
サングラス sunglasses
ざ(さ)んげ【懺悔】Confession 「懺」梵語 kama の音訳「懶摩」の略。「悔」は漢訳。江戸時代中頃まで「さんげ」。自分の犯した罪悪に気づいて神仏や他人に告白し悔い改めることを誓う行動[仏教]さんげ
さんご【珊瑚】Coral
ざんこく【残酷】Cruelty
さんごくし【三國志】Sangokushi
さんえん/さんさる【三猿】Three monkeys それぞれ両手で、両目・両耳・口をおおっている三匹の猿の像。[意]「見ざる・聞かざる・言わざる」[工芸]絵・彫刻、庚申塚にある。;見猿聞猿岩猿:
さんさんくど【三三九度】
さんさんななびょうし【三三七拍子】337 rhythms
ざんしん【斬新】Novelty
ざんぞう【残像】Afterimage
サンタクロースSanta Claus〔英〕Father Christmas
さんび【讃美】Admiration
さんびゃくろくじゅうど【三百六十度】360 degrees 角度の最大数値。一点から出る半直線がそれを軸に一周する場合に要する角度。平角の2倍。直角の4倍:
サンプル sample
さんぶんてき 【散文的】Prosaic
さんまん【散漫】Loose
辞 典 さ
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