辞 典  あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ を ん
アーティクル article
あい【愛】ラブ love 信じること。思いやり。慕うキモチ。情。かわいく思う。好む。めでる。かけがえのないものと思う。引き付けられる心。いつくしむ心。相手のため良かれと願う心。異性への思慕の情。恋。何より大切にしたいと思う気持ち。好意的な挨拶。｢愛してます =^･^=」［キリスト教］神が人類を限りなく深くいつくしむこと。
アイアンホーラ iron hola
あいかわらず【相変わらず】as usual; always 以前と同様に。いつもどおり。変化なく。
あいがん【哀願】entreaty 相手の情に訴えて切に願う。嘆願。
あいことば【合言葉】Password
アイコノクラズム イコノクラスム iconoclasm 聖画像破壊論争/偶像破壊。8〜9 世紀頃、ビザンティン帝国。イコン (聖像画) の存在意義を巡り国論が２分、そのうち排斥派が行った破壊活動。［原因］ビザンツ歴代皇帝レオン３世(在位717-741) が イコン禁止令を公布して始まる。［第一次(726-787)］イコン崇拝の可否をめぐり社会を巻き込み激しく繰り広げられ､イコンが破壊された､コンスタンティノス5世(在位741-775) 多くの修道士を残忍(盲目､四肢切断､頭や顔を焼く) に迫害｡イコノクラスムにかこつけて修道院の所領や財産を没収し､モナスティシズムとされる修道生活を攻撃｡摂政のエイレーネー(後の女帝) の手で 787 活着｡［第二次(815-843)］レオン5世(在位813-820)が再びイコン禁止令公布｡ミカエル3世(在位842-867)の母､摂政のテオドラの手によって､843年に幕を閉じる。決着されたのは二度とも女性。=Eikonoklasmos：="Image-breaking" イメージを壊す。
アイコン icon 象徴 suzusense icon
あいさん【愛餐】［キリスト教］"愛"。罪深い人間に対する神の愛､人間どうしの兄弟愛､自己犠牲的･非打算的な愛。エロス的愛とは区別。=アガペー［ギリシヤ］agap&emacr
アイス ice
あいず【合図】signal; sign あらかじめ取り決めた方法で意向･事柄を相手に知らせること､方法。
アイズ eyes
アイスクリーム ice cream
アイス･ナイン Ice nine 水の結晶形のひとつ、室温で固体の性質。結晶は、液体の水に触れると、液体の水の分子に固体の形に配列する方法を教える種になる。融点が摂氏45.8度（華氏114.4度）。
アイス･ワイン ice-wine 糖度36度以上。黄金色のデザートワイン
あいそ【愛想】friendliness 好意や愛らしさをわかりやすくおおげさに示す。人あしらいのよさ。
アイソトープ Isotope 〔化〕同位体（元素）
アイテム Item 個条，項目，条項，種目，品目，細目。
アイドル idol
あいのり［音楽〕ライヴやイベント後その足で近い場所に別仕事をブッキングすること。地方ライブの際、空いた時間に地元のＴＶやラジオに出演したり
あいにく【生憎】unfortunately：unluckily
アイボ aibo 1999年､ソニー株式会社が発売した､人工知能を兼ね備え､人とのコミュニケーションにより学習し成長する4足歩行型の家庭用エンターテインメントロボット。
あいまい【曖昧】曖昧な vague
アインザッツ［音楽］唄いだし。演奏の最初の部分。
アイデンティティー Identity 同一性，一致。正体，身元。独自性，主体性，本性。
アウト out 外へ(に)。離れて。戸(国･海)外に。外出して。不在で。失職して。(調子が)狂って。(考えが)問題外で。すたれて。損して。
アウトテイク out take［音楽］レコーディングされたがリリースされなかった未発表曲。アルバム全体のバランスや構成上の問題で除外せざるを得ないなど理由はさまざま。アウトテイクになっても、ライヴで唄ったり、のちにまったく別のアレンジに書き換えてレコーディングし直したり、ベスト盤のボーナストラックとしてそのまま収録されることも。 撮影はしたものの編集段階でカットした部分。のちに再編集して発売されるのがディレクターズカット版。
アウトバースト outburst 爆発。噴出。
アウトライン outline
アウトロ［音楽］イントロの反対。曲の最後の演奏部分。
アウロア Aurora オーロラ。暁の女神。
あうんのこきゅう：あうんの呼吸：2 persons' relation which can take harmony physically mentally even if it doesn't talk.：
あお【青】blue 七色､三原色：晴れた空色｡緑色:青信号､青毛の略：［冠］若い､未熟の：
あおい【青い/蒼い】青色：緑･藍･蒼･碧：血の気がない顔：人として未熟：
あおいとり【青い鳥】blue bird
あおぞら【青空】blue sky 青く澄んで見える空｡蒼天：野外イベント：
あおぞらぶんこ【 青空文庫 】 パーム
あおる【煽る】
あおる【呷る】

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あかぬける【あか抜る】to refine
あか【赤】red 七色：血のような色｡緋色･紅色･朱色･茶色：共産主義の略称･俗称：［＋ ］まったくの､すっかり､あきらかな：深紅 crimson：緋 scarlet：
あかい【紅い】赤色：人の血や夕焼け空のような色
アーカイブ：archive［電算］：
あかし【証】proof 証明｡疑いを晴らす証拠
アカシック･レコード：akashic record：全宇宙過去未来の全てを司るとされる宇宙創世の書｡｢森羅万象全ての記録。物質･生命などもこれに基づき形成された｣｢宇宙に存在する意識のネットワ−クであり人類の集合意識そのもの｣｢全宇宙の過去から未来までのすべてのことを書いた記録｣
あかつき【暁】daybreak アカトキ(明時)の転：夜を三つに分けた第三番目。宵・夜中に続く。夜が明けようとするとき。あけがた。ある事柄が実現したその時。
あかたん【赤短】赤丹：花札で赤い短冊を描いた松･梅･桜の札、その三枚をそろえる役。あか。
あかね【茜】madder アカネ科の蔓性多年草｡山野に自生｡根は橙色｡茎は四角く中は空で棘あり｡各節に四葉を輪生し､秋に白色の小花をつける｡根から染料が採れる｡：あかね色 [madder red]
アガペー：キリスト教における愛｡罪深い人間に対する神の愛､人間どうしの兄弟愛､自己犠牲的･非打算的な愛をいい､エロス的愛とは区別される｡ ＝ 愛餐 (あいさん)：［ギリシヤ］agapē
ア･カペラ a cappella〔音楽〕教会などで無伴奏で唄われたゴスペルや賛美歌がら：楽器を使わずボーカルだけで構成された曲を演奏する奏法の一種｡：数人でそれぞれ別のコーラスパートを担当してハモる：バックトラックがない状態で唄うパート｡：［語源］イタリア語｢礼拝堂風の､教会風の｣
あかり【明かり】light;lamp 物を明らかにする光｡光線｡灯火｡明るい所｡おもてだったところ｡疑いを晴らす証拠｡証：
あがり green-tea (use sushi)
あかんべ (int,n) facial gesture of pulling one's eyelid down and sticking out one's tongue. ＝あかんべえ：
あきは【秋波】秋の澄んだ水波。「秋波を送る」女性が男性に媚びを売る色目を使う。
あきざくら【秋桜】cosmos コスモスの異名：［季］秋
あきすとぜねこ：［ バイオ］昔流行った懐かし〜全く根拠なき相性占い♪
アーキテクチャー architecture 論理的構造・仕組。
あきのきり『秋の霧』 〔MOVIE〕キルサノフ
アーク Arc 弧、円弧。弧形、弓形〔電〕アーク、電弧〔ラテン語〕arcus ｢弓｣
アクエリアス aquarius 水瓶座(生まれの人)｡宝瓶宮：
アクション action［音楽〕ギターの弦高､弦の抵抗力｡低いと弾きやすいがチョーキングがしにくい：ステージ･パフォーマンス：
あくしゅみ【悪趣味】bad(vulgar) taste 洗練されていない趣味｡たちのよくない好み。
アクティブ Active 活動的、積極的。←→バッシブ
あくのはな【悪の華】 ボードレールの詩集｡1857年刊｡善悪の狭間に､憂愁と理想との合間に引き裂かれた近代人の精神の在り様を描き出した｡： les fleurs du wal：
あくま【悪魔】devil：demon：仏道を妨げる悪神の総称｡魔羅｡キリスト教のサタン｡悪および不義の擬人的表現。残酷･非道な人のたとえ：悪魔のような devilish; fiendish; diabolic；悪魔払い exorcism： 『悪魔主義』diabolism：
あくまのじてん『惡魔の辭典』devil's dictionary：The future of suzusense"su-side dictionary.：
あくまはしんだ『悪魔は死んだ』 〔MOVIE〕カール・リンダー、全編クロースアップ。
あくむ【悪夢】nightmare; bad dream：恐ろしい夢｡縁起の悪い夢：夢でしか起こりえないような恐ろしい現実のたとえ：悪夢からさめる wake from a nightmare：
アグレッシヴ/アグレッシブ aggressive　積極的な。強引な。攻撃的な。侵略的な。［音楽］過激なサウンドやパフォーマンス。
アクロバット acrobat：
あげは【揚羽】swallowtailed butterfly：swallowtail 揚羽 蝶｡アゲハチョウ｡アゲハチョウ科のチョウの総称｡特に同科のナミアゲハの通称｡翅は緑黄地に黒条･黒斑があり､開張8~15cm｡幼虫は柑橘類の害虫｡：
あこがれ【憧れ】longing 物事に心奪われる｡思い焦がれる｡理想｡憧憬｡：あこがれの的 an idol：
アコースティック acoustic［音楽］電気的なものを介さない楽器のこと｡アコギにピックアップマイクをつけてアンプから音を出したとしてもアコースティックサウンド｡
あさ【朝】morning 古代､昼間を中心とした時の表現法と夜間を中心とした時の表現法があり､｢あさ｣は昼間が基準の｢あさ｣｢ひる｣｢ゆう｣の最初｡夜明けから正午までの間｡：朝早く early in the morning：朝から晩まで from morning till night, all day：朝まで until morning：
アサイラム asylum 養育院｡精神病院｡収容所｡一時的避難所｡逃げ場所｡：［法］亡命者保護
あさぎざくら【浅葱桜】 サトザクラの品種 黄色みを帯びた緑色の花：
あざける【嘲る】
あさざくら【朝桜】朝露をおびて咲く清らかな桜
あさはか【浅墓】Shallow-brained
あざやか【鮮やか】clear; vivid; bright 美しくはっきり｡紛れなくくっきり｡動作や技術が冴えて見事な：原色 vivid color；鮮やかに clearly;brightly：
あさやけ【朝焼け】(red) glow in the morning sky 日の出前に東の空が赤く見えること：朝日：
アザラシ【海豹】Seal
あさる【漁る】
あざわらう【嘲笑う】to sneer at; to ridicule 人をあざけってせせら笑う､大笑いする：
アジア【亜細亜】asia 六大州：東半球の北東部を占め、面積は約4400万平方km。世界陸地の約1/3。人口は約34億6000万人、世界人口の半数以上。
あしあと【足跡】footprint：footmark 歩いたあと残る足や履物の裏の形。あしがた。人の通った道筋。業績。そくせき：足跡を残す leave one's footprints
あじさい【紫陽花】hydrangea ユキノシタ科の観賞用落葉低木。幹は叢生、高さ約1.5m。初夏、球状の集散花序に四枚の萼片だけが発達した装飾花を多数つける。
あした【明日】tomorrow 夜間を基準とした時の表現法｢ゆうべ｣｢よい｣｢よなか｣｢あかとき｣｢あした｣の最終部分｡夜が明け明るくなって暫くの間｡夜中に何かあってその翌朝。
アシッド acid 酸
アシッド・ジャズ acid jazz〔音楽〕ジャズ､ファンク､ヒップホップ､ソウルなどをミクスチャーした洗練されたダンスミュージック。1980年代後半、イギリスでクラブミュージックとしてムーブメントが起こったのがルーツとされる。1988年「acid jazz」レーベルが立ちあげられ「ジャミロクワイ」が有名にしたジャンル
アシメトリー/アシンメトリー　左右対称
あしゅら【阿修羅】古代インド神の一族。インドラ神(帝釈天)など天上の神々に戦いを挑む悪神：絶えず闘争を好み、地下や海底にすむ ＝アスラ：［仏教]［梵語］asuraの音訳［インド神話］悪神。インドラ神と争う悪魔・鬼神［仏教］仏法を守護する天竜八部衆の一つ：
アース〈固有名詞〉 手塚治虫『マグマ大使』マグマ､モル､ガムの生みの親｡神さまなのに途中であっけなく死んじゃう｡
アスター Aster 〔ギリシャ語〕星
アスピリン Aspirin ヤナギの皮からの抽出物。消炎・解熱・鎮痛作用。
アスファルト asphalt 天然、または石油の蒸留残渣として得られる黒色の固体、半固体。主成分は炭化水素。道路の舗装、建材、電線被覆に用いる：
あせび pieris
あそび【遊び】playing 楽しいこと。心を慰めること。なぐさみ。遊戯。遊興。気晴らし。酒色や賭博。無心に動き回る。遊びに行く go to see 遊びに加わる join the game(play) 遊びに出る go out to play 遊び相手(友達) a playmate 勝負 game 道楽者 sporting man 遊び半分に partly for fun 遊び場 a playground 遊び好きの pleasure 遊びがてら partly for pleasure 慰み amusement
アタック attack［音楽］楽器の立ち上がり音：
アタック・タイム attack time［音楽］音が出てから最大音(もしくは一定の音量)に達するまでの時間
あたふたと in a hurry; hastily; in feverish haste
あたま【頭】 head　脳と中枢神経がある顔の上の部分：［音楽］たちあがり音=ｱﾀｯｸ:曲の出だしの部分｢あたまをそろえて｣=｢出だしをそろえて｣
あたまうち【頭打ち】hit(reach) the (its) ceiling(peak), peak［経済］相場が一定の限界に達して上がらなくなることから：物事が限界に達して進展しないこと
アダムス・ブーツ adam's boots：
あたらしい【新しい】new： fresh：novel 初めて｡できたて｡古くない｡生き生きしている｡今までにない｡斬新：
アダルト・ロック adult rock［音楽］若い頃ロック世代だったアダルト層が聴きやすく落ち着いたやさしいタッチのロック｡aor系｡ビリー･ジョエル､山下達郎｡：
アーティスト・ロビー［音楽］ステージそでに近いロビーや部屋。出番を待つアーティストがスタンバイするための場所 ＝グリーンルーム＝出待ち室
あちらがわ【彼方側】自分や相手から遠い所を指す時の方向。あちらの方向にある(と目する)側。
アッパー upper 上の方の。上位の。靴の甲の部分。upper cut の略。
アーッパーアーム upper arm 肩からひじまで
アッバーホリゾントライト/ロアーホリゾントライト［音楽］ステージ奥の正面スクリーン＝ホリゾント幕に背景色をつけるため、スクリーンの上から降らせるように照らすライトのこと。←→ロアー・ホリゾントライト(幕の下から照らす)
あっぷあっぷ (adv,n,vs) floundering and almost drowning
アップ up 上(の方)へ。上に。(南から)北へ。(海事)風上へ。
アップサイドダウン upside down さかさまの｡混乱した：
アップビート up beat 〔音楽〕アクセントとなる弱拍。4拍子で2拍目、4拍目などにアクセントのある偶数拍：＝アウフタクト auftakt：＝アフター・ビート after beat：
あつらえる【誂える】 注文して作らせる。 人に頼んで、自分の思うとおりのことをしてもらう。依頼する。
あでやか【艶やか】charming：fascinating：attractive アテ(貴)ヤカの転｡なまめかしい｡濃厚な美しさ
アディオス［スペイン語］adios 「さようなら。」
アディクション Addiction ふけること、常用癖、専心。依存症。とりこになる、耽溺する。
アディクト Addict (麻薬などの)常用者、中毒者。熱中者、大ファン。
あてずっぽう【当てずっぽう】 Guesswork
アデュー adieu「さようなら。」別れ。
あと【後】基準の次｡空間的なうしろ｡背後｡後方｡時間的な後｡何かがあったその後。以後。
アドオン Add-on 付属品、付加装置(機器)。 (税･請求などの)追加。
あどけない innocentv; cherubic
アトノリ【後ノリ】［音楽］リズムを本来の位置よりうしろにずれてプレイ。
アートマン［仏教］atman 自我、真我。意識の最も深い内側にある個の根源：
アトムatom［哲学］原子：微細なもの：［語源/ギ］atomos 分割できない：
アトム‐ネット atom.net 世界の原子力関連の事故情報。1990年〜通産省。
アトム‐ボム atom bomb アトミック‐ボム。
あともどり【後戻り】going back
アドリブ［音楽］メロディーを即興で演奏すること。   ＝インプロビゼイション
アドリブ・コーラス［音楽］アドリブ演奏のために設定するリフレイン部分のこと。
アート・ロック art rock［音楽］1960年代にジミ・ヘンドリックスやクリームなどのロックに対して 使用されたカテゴリー。のちにニュー・ロックという言い方に。
アドレナリン adrenalin［ドイツ］副腎の髄質ホルモン。心筋収縮力を高め、心・肝・骨格筋血管拡張、皮膚・粘膜等の血管を収縮せしめ血圧上昇の作用。   ＝エプネフリン
アナウンス
アナスタシア 洗礼名「復活」
あなた【貴方/貴女(女性)】you 二人称の一｡第三者を敬って指す。あのかた
あなどる【侮る】makes light of.
アナリーゼ【楽曲分析】Analyse
アナログ analog(ue)
あにまる･ろじっく Animal Logic『アニマル･ロジック』"人間の動物園､言葉より､愛の理論より､とりこになった五感のせつなさを信じている黒い肌の美しき主人公ヤスミン｡物語るのは彼女の中を巡り流れる｢無垢｣に棲みついている私……｡" 山田 詠美：［キャラ/アニマル＠ロジック］3Dの動物たちが、20代女性のライフスタイルを通して世の女性を応援！等身大キャラクター：
アニメーション Animation 「無」から世界を創作。実写・線画・セル画・立体アニメ。
あのよ【彼の世】the other(next) world, the afterlife 死後の世界｡来世｡後世｡：
アバウト about おおよそ。厳密でないさま。大雑把。
あばた【痘痕】天然痘(てんねんとう)が治ったあと、顔の皮膚に残る小さなくぼみ
アバター： ：
アパッチ Apache AH-64 マクドネル・ダグラス社(現ボーイング)が開発したアメリカ陸軍主力攻撃ヘリコプター。〔由来〕アメリカ先住民のアパッチ族。〔IT〕フリーのWWWサーバ
アバンギャルド avant-garde［音楽］既成の概念を打ち破った実験的かつ斬新な音楽＆クリエイティブなもの：
アバンチュール
アーバン･ブルース urban blues［音楽］エレキ･ギターにブラスを加えたバンドサウンドが特色で、Ｒ＆Ｂのテイストを感じさせる洗練されたブルース。
アービル
アピール (an) appeal
アビリティー ability 能力｡才能｡腕前｡：
アブサン[(フランス) absinthe] 薬草系リキュール酒の一種。複数のハーブ(ニガヨモギ、アニス、ウイキョウ)を主成分とした、アルコール分70パーセント前後の緑色の洋酒。アブサント。
あふれ【溢れ】 overflow いっぱいになって外に出る。中に入りきれず外へこぼれ出る。満ち満ちて。
アプローチ approach
アベル abel 旧約聖書の創世記に記されている、アダムとイヴの子。：
あま【尼】Nun
あま【海女】Woman diver
あま【海人】Sea person
あまい【甘い】weet 砂糖･飴などの味がするさま｡塩気が少ない｡受け入れて楽しく気持よい｡甘美で心とろける思い｡処置が緩やか｡処理に力不足｡しまりがない｡
あまざけ【甘酒】
アマチュア an amateur しろうと
アマチュアイズム Amateur ism
あまのじゃく【天邪鬼】わざと他人の言行に逆らって片意地を通すひねくれ者。天の邪鬼。あまのじゃこ：contrariness：［語源/由来］悪神「天探女」の名が転訛/天探女の系統を引くが変形が多い｡：仁王や四天王に踏みつけられた小さな鬼：［仏教］人間の煩悩の象徴。：天の邪鬼の精神 the spirit of perversity：
あまのさぐめ【天探女】「あまのじゃく」の語源。 神話『古事記』『日本書紀』人の心の内を探り意に逆らうという､ひねくれものの悪神。 昔話『瓜子姫』悪鬼の由来とされる。：
アミノさん【アミノ酸】人体の蛋白質合成に使用(約20種類)。必須アミノ酸９種類の成分は体内で作り出せない。
アーム Arm 肩と手首の間
アームグローブ Arm Glove アーム手袋
あめ【雨】 rain 大気中の水蒸気が高所で凝結し、水滴となって地上に落ちるもの。雨天。絶え間なく降り注ぐもののたとえ。
アメニティ Amenity 「心地よさ、快適さ、快適性、楽に暮らすために必要なものが整い、整備されていること」、生活を便利で、楽しくするもの、恩恵、特典を追加しうる設備、快適もしくは適度な「環境」（自然環境・社会環境）。クオリティ・オブ・ライフ Quality of Life
アモーレ amour 情事｡情人(主に女性)｡
アーモンド【扁桃】〔植物〕〔英名〕Almond〔和名〕巴旦杏。バラ科サクラ属の落葉高木。

あやしい【妖しい】strange 霊妙。普通ではなく、ひきつけられる。常と異なって。いぶかしい。うたがわしく。得体が知れない。不気味。なにかいわくがありそう。
あやつりにんぎょう【操り人形】marionette;puppet：操芝居に用いる(手遣い･糸操り)人形：［比喩］人の意志のままに行動する人{操り人形のように as if one were on wires}
あやとり string figures
あらばきロックフェス【荒吐ロックフェス】arabaki rock fest.：
アラビア Arabia
アーリーアメリカン〈名詞〉建国200年ちょいの米国が今や世界のドン｡これがほんとのアメリカンドリ〜ム
アリ【蟻】Ant
アリアドネ Ariadne クレーテー王ミーノースと妃パーシパエーのあいだの娘。テーセウスがクレーテーの迷宮より脱出する手助けをした。アリアドネーという名の意味は「とりわけて潔らかに聖い娘」。本来、女神であったと考えられる。
ありがとう【有り難う】thanks アリガタクの音便｡下は｢ございます｣｢存じます｣の省略形｡感謝｡挨拶｡：
ありじごく【蟻地獄】ant-lion larva; doodlebug ウスバカゲロウの幼虫｡体長約1cm､土灰色で細い棘｡乾いた土砂にすりばち状の穴を掘り隠れ､滑り落ちた蟻などを捕食する｡：円錐状の巣 a conical pit dug in sandy soil by an ant-lion larva; a doodlebug's pit.：
ありのまま【有りの儘】そのままの as it is (stands)：飾らない plain：誇張のない unexaggerated：むき出しの bare; undisguised
ありふれた【有り触れた】common どこにでもある､珍しくない｡：ありふれた事 commonplace event; everyday affair：ありふれた話 told tale
アルコール alcohol アルコール飲料｡酒類：［化学］炭化水素の水素原子を水酸基で置換した形の化合物の総称｡一般的にｴﾁﾙｱﾙｺｰﾙ｡：
アルピニスト Mountaineer
あれ【彼】〈代名詞〉彼は(が) [he]、彼の, 彼のもの [his]、彼に(を) [him]。空間的・時間的または心理的に、自分からも相手からも隔たっている物または場所を指す語。  恋人 [one's boyfriend, one's lover]。   夫 [one's husband]
あれい【亜鈴/唖鈴】［体操］dumbbell ダンベル
アレルギー allergy アレルギー性の allergic
アレンジ
アレンジャー arranger［音楽］編曲者。ボーカルのキーを決めたり、曲のテンポや雰囲気を決定する。使用する楽器や音色のイメージも考え、スコアを書いたり、打ち込み作業もしたり。
アロマ：（芳香 Aroma）とセラピー（治療 Therapy）の合成語。柑橘系の薬草などの香りが、神経を鎮静させる効果があるとされ、医療に応用される。：
アロマセラピー aromatherapy
アロワナ Arowana
アローン alone 一人っきり。他の追随を許さない。
アワー our われわれの。私たちの。
あわい【淡い】うすい。あっさり。はかない。 fleeting
あわれ【哀れ】悲惨。惨め misery　しみじみ。聞くも哀れな物語 a touching(pathetic) story
あんい【安易】安易な easy たやすい､わけなくできる､のんきな､いい加減なこと｡
あんか【安価】Cheapness ←→高価
アンクルブーツ　丈がくるぶしほどのブーツ
あんごう【暗号】
あんごうか【暗号化】エンクリプション　encryption インターネットなどのネットワークを通じて文書や画像などのデジタルデータをやり取りするさい通信途中で第三者に盗み見られたり改ざんされたりがないように決まった規則に従ってデータを変換すること｡：暗号化･復号化には暗号表｢鍵｣が必要。対になる2つの鍵を使う公開鍵暗号(RSA､ElGamal暗号､楕円曲線暗号)､どちらにも同じ鍵を用いる秘密鍵暗号(アメリカ政府標準DES､IDEA､FEAL､MISTY)
アンサンブル　[フランス語］ensemble 共に｡一緒に。[音楽］合唱、合奏
あんぜん【安全】Safety ←→危険
あんそうおん【暗騒音】ＮＣ　[音楽］ホール内で音が出ていない時に発生しているノイズ。
アンダー under 下の　[写真］underexposure; underdevelopment [写真］露出不足または現像不足。
アンダーグラウンド / アングラ underground［音楽］前衛的､実験的で､反商業主義な音楽｡インディーズよりもマイノリティーで潜行的なイメージ。アンダーグラウンドはアーティｽﾄ･ﾚｰﾍﾞﾙ･ﾗイヴなどに対して、アングラと略す時はジャンルや組織に対して使われることが多い。アングラレーベルは海賊版･著しく偏った趣向のソフトウェア制作社会。
アンチエイジング Anti-aging 抗老化。抗加齢。
アンチ･テーゼ〔哲学〕［ドイツ語］もとの命題を否定する命題（特に唯物弁証法）。
アンティーク：［仏蘭西］antique 骨董品｡古美術品､そんな趣があること｡アンチック
アンテナ antenna 無線通信やラジオ･テレビジョン等の送受信のため､電磁波エネルギーを空間に発射し､また受け取る装置｡昆虫類などの触角｡
あんてん【暗転】［演劇］a dark change 悪い状況に転じる change for the worse
アンド andそして、及び、かつ、また、〜の付いた、［口語］非常に、すると、［命令文］(の後で)そうすれば、それなのに、
アンビエント ambient［音楽］環境音楽
アンファンテリブル Enfant Terrible 恐るべき子供
アンプラグド unplugged［音楽］アコギ、ウッドベース、生ピアノ、編成での演奏

辞 典   あ