辞 典  あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ を ん げい【芸】Art 草木を植えること。修練によって得た技能。学問。わざ。技能をともなうあそびごと。 けいえん【敬遠】Keeping at a distance けいけん【経験】Experience けいけん【敬虔】Piety げいじゅつ【芸術】Art bg"> けいそうど【珪藻土】Diatomite 1000万年程前のプランクトンの化石が湖底や海底で堆積土となったもの｡国内(岡山県の淡水/大分県の半海洋)で採掘。多孔質(無数の穴(孔)を木炭の数千倍､孔の中にさらに多数の孔を保有｡)｡：［建築］住居の壁(外壁､室内)に塗り壁材として使うとホルムアルデヒド(シックハウスの代名詞)、アンモニア(消臭)PPM値を下げる効果がある。 ケイトウ【鶏頭】Cockscomb 〔植物学名〕Celosia argentea けいとうじゅ【系統樹】Taxonomical tree 生物の系統関係を描いた樹状図。ヘッケルが名付けて提唱。 けいはく【軽薄】Frivolity 軽くて薄い。軽々しい。思慮のあさはかで篤実でない。軽佻浮薄。 けいべつ【軽蔑】Contempt かろんじあなどる。見下げる。 けいれん【痙攣】Convulsion 筋肉が発作的に収縮を繰り返すこと。全身性と局所性。 ゲイン【利得】GAIN 利益。利得。収益。電気回路の増幅器によって電気信号を増幅すること、その増幅の値。 けか【悔過】 謝罪［仏教］ 仏・菩薩・僧に対し自分の罪を懺悔すること、その儀式。 けがした【汚した】 ケーキ cake げきじょう【激情】Passion はげしく起りたつ感情。強く急激で、おさえにくい感情。 げきてき【劇的】Dramatic けし【芥子】Mustard ケシ科の越年草。高さ約1m、葉は白粉を帯びる。五月頃、白・紫などの四弁花。未熟の果実の乳液から阿片を製する。このため一般の栽培は禁じられている。 けしき【景色】Scenery 山水などのおもむき、ながめ。風景。けいしょく。 けしょう【化粧】Make-up 紅・白粉などをつけて顔を装い飾ること。美しく見えるよう、表面を磨いたり飾ったりすること。おつくり。けそう。 けしん【化身】Incarnation ［仏教］衆生済度のため神仏が形をかえて人間としてこの世に現れること。　神仏・異類・鬼畜などが人間の姿をとって現れること。 げすいかん【下水管】Sewage pipe 下水を流すために地下に敷設した管。 ケースバイケース case by case 個々の場合に応じて、 ケータイ【ケータイ】 携帯型通話端末・携帯電話の俗語的表現。 けだかく【気高く】It is noble. 品格高く。上品に。高貴さながらに。 けだるさ【気懈さ】 何となくだるいさま。 ケツァール〔スペイン語/英語〕quetzal〔ナワトル語〕quetzalli 鳥類キヌバネドリ科の一種。〔学名〕Pharomachrus mocinno〔和名〕カザリキヌバネドリ。〔分布〕メキシコ南部からパナマの森林地帯。アボガドの木の実が好き。〔特徴〕全長は35cm程度だがオスは長い飾り羽をもち、これを含めると全長は90〜120cmにもなる。頭から背にかけて金属光沢のある濃緑色をしており、腹部が鮮やかな赤色。〔漫画〕『火の鳥』のモデル。〔歴史〕その美しさから神の遣いと崇められ聖職者や国王だけにその羽を身につけることが許された。 けつい【決意】Decision けっかおーらい【結果オーライ】 げっかびじん【月下美人】Queen of the Night サボテン科クジャクサボテン類の一品種。夏の夜、純白大輪の香りよい花が咲き、四時間くらいで萎む。月下香・チュペローズの別称。 けっさく【傑作】Masterpiece げっせかい【月世界】The moon world 月の世界。月界。つきせかい。 ゲットオフ get off 降りる。〜から離れる。やめる。〜から立ち去る。出発する。始める。出す(手紙)。発送される(郵便)。救い出す。逃れる。 けっぱん【血判】Seal with one's blood けつまつ【結末】End 物事・文章などの終わり。最後のしめくくり。 けつらく【欠落】Lack けなげ【健気】Bravery ［転］ケナリゲの：勇ましい｡勇健｡しっかりして強い｡すこやかな｡健康｡殊勝｡子供など弱い者が)懸命に努めるさま｡ ゲノム genom［現］生物に必要な最小限度の遺伝子群を含む染色体の1組：1920年ドイツ植物学者ウィンクラー用語 ゲノム‐データベース Genom database［IT］世界各国のヒトゲノム解析の成果を一元的に収拾したデータベース：1992 (平成4)年 科学技術庁開始 けはい【気配】Sign げびた【下卑た】 下劣で卑しい｡下品めく｡下劣さを帯びた者｡ ケーブル cable 大綱。綱索。錨綱。被覆電線。ケーブル線。海底電線(電信)。海外電報(を打つ)。 ケミカル chemical 化学的。化学的に合成されたさま。 ゲーム game 遊戯。勝負事。競技。試合。［略］ゲームセット けむし【毛虫】Caterpillar チョウやガの幼虫で毛の多いものの総称｡多くは褐色･黒色｡全身に長毛｡植物の茎･葉を食害｡［たとえ］いじわるな嫌われ者： けもの【獣】Beast 全身に毛のある四足の動物。畜類。けだもの｡ ける【蹴る】It kicks. 足で突きやる｡足で突き飛ばす｡拒絶する｡はねつける｡ ケロイド［ドイツ語］keloid 皮膚の損傷や火傷の跡にできる瘢痕が異常に増殖して隆起したもの｡原爆被爆者に多発した｡蟹足腫｡ げん【言】口に出してものを言うこと。言った言葉。［フランス語］parole『ソシュールの言語理論』小林英夫：｢-近くして指(むね)遠し｣孟子(尽心下)言葉は身近でわかりやすいがその意味は深い｡言近くして意遠し｡:｢-をかま･える｣偽りを言う｡:｢-を左右にする｣はっきり言わない曖昧な返答をする｡言を左右に託する｡｢-を食(は)む｣(一度口にした言をまた口に入れる意)｢朕不レ食レ言｣/書経(湯誓)前言をひるがえす｡約束を破る｡嘘をつく｡食言する｡ことをはむ｡｢-を俟(ま)たない｣あらためて言うまでもない｡： けんか【喧嘩】Fight けんかい【見解】Opinion 見方 perspective けんがい【圏外】 げんかい【限界】Limit 物事の、これ以上はないというぎりぎりのさかい。かぎり。 けんがっき【弦楽器】stringed instrument ： げんかく【幻覚】 ［心理学］対象のない知覚。実際に物がないのにその物が見え､音はしないのにそれが聞こえるような現象とか｡： げんき【元気】Vigour げんけい【原形】Prototype けんこう【健康】Health 健康な healthy げんごツール：言語ツール： げんざい【原罪】Original sin ［キリスト教］人間が生まれながらにして持っている罪。人祖のアダムとエヴァが最初に犯した罪が、その子孫全人類たちに遺伝。： けんさくえんじん［IT］検索エンジン けんじゃ【賢者】Sage げんし【原子】Atom atom［哲学］アトム：物質を構成する一単位｡各元素の特性を失わない範囲で到達し得る最小微粒子｡約1億分の1cm｡： げんじつ【現実】 現に事実としてあること(もの;状態)；〔哲学〕理想に対するものとしての現実｡理想実現への障害･可能性･生起する場などを因む｡ げんしょう【現象】Phenomenon げんしょく【原色】Primary color 基本色。三原色。ハッキリした色：［DTP］元のままの色： げんそう【幻想】fantasy 現実にないことを思い描くこと､あるように感じる想念｡とりとめもない想像： げんそうきょく【幻想曲】fantasy 形式にとらわれず作者の自由な幻想によって作り上げられた曲｡幻想曲｡： げんそうてき【幻想的】fantasyfantasy：=夢幻的： けんだま【剣玉】Cup and ball Virtual Kendama： げんめい【眩迷】 目をくらまし､まどわせる： げんりしゅぎ【原理主義】Fundamentalism ファンダメンタリズム =キリスト教根本主義。後に派生して、宗教上の原典を絶対視する主張・態度を指す用語としても用いられる。： 辞 典   け