辞 典 
【実】〈果実〉(a) fruit 堅果 a nut 漿果(しょうか) a berry けし粒a seed
みうしなう【見失う】
みかた【味方】
ミカヅキ【三日月】crescent ッセントゥ:三日月 《新月から上弦,または下弦から新月までの月》. 2 三日月形(のもの),三日月形のロールパン,クロワッサン: 三日月形の街路.(旧トルコ帝国の)新月旗:[the C] [イスラム教] (cf. →cross 1c).:三日月形の (cf. →decrescent).〈月が〉次第に満ちる(大きくなる)[語源/ラテン語]increasing;三日月はだんだん満ちていくことから:
みぎて【右手】
ミクロマン Micro man
みざくら【実桜】 桜桃(おうとう)の別名。
みザル、きかザル、いわザル【見ざる聞かざる言わざる】...saying.. not heard ..not seeing.:他人のよくない所を見たり、聞いたり、話したりしない。= 見て見ぬ振り;三猿庚申塚:見猿聞猿岩猿
みじかし【短し】
みしらぬ【見知らぬ】
ミス mis
ミス miss
みず【水】water
みずうみ【湖】
みずがめざ 水瓶座:aquarius:1/20-2/18:
みずから【自ら】
ミスティ misty
みずのほし【水の星】 太陽系の惑星、水星。
みせものごや【見世物小屋】
ミゼリィ misery 不幸。苦痛。みじめさ。
みだし【見出し】〈新聞〉 a headline; a heading; 〈標題〉 a title; a caption; 〈検索用〉 an index;《〜es, -dices》;(新聞)大見出し a big [splash] headline; 〈全段抜き〉 a banner (headline); a streamer:(新聞)特大見出し a scarehead; a scare headline:小見出し a subhead 新聞の見出しに登場 make [hit] the headlines みだしご【見出し語】〈太字列挙〉a headword; a vocabulary entry; 〈欄外〉 a guide (direction) word; a catchword.
みち【道/路/途/径】 人や動物、車などが行き来する通路。ある地点と地点をつないで長く連なった帯状のもの。:目的とする所へ至る経路。道すじ。;道のり。距離。道程。:ある状態に至る道すじ。:人のふみ行うべき道すじ。人としてのあり方や生き方。:ある関係を成り立たせている理(ことわり)、世間のならい。:[仏教・儒教]教え。教義:専門的分野。方面:方法。手段。手順:
みちじゅん【道順】route; the way; course; itinerary
みちしるべ【道標】
みちびく【導く】
みちる【満ちる】
みつ【蜜】
みつ【密】
ミックス mix
みっしつ【密室】
ミッドナイト midnight 真夜中。深夜。暗黒の〜。
みどりいろ【緑色】
ミドリザクラ【緑萼桜】 リョクガクザクラ
みとれた【見惚れた】
みな【皆】
みなしご【孤児】
ミナシゴ me now see go 「孤児」の発音に似せた造語。
みなも【水面】Surface of the water
ミニット minute
ミニマル Minimal 最小量
みねざくら【峰桜】 バラ科の落葉小高木。本州中部以北の亜高山帯に生える。新葉は赤褐色。5、6月、葉と同時に淡紅色の五弁花を開く。高嶺桜(たかねざくら)。
みはしのさくら【御階の桜】 左近の桜の別名。
みみ【耳】Ear
ミミズク【蚯蚓】Earthworm
みみもと【耳元】
みめい【未明】Before dawn 明け方に空が白み始める前、まだ夜が明けきらないころ。〔時〕午前0時から午前3時頃まで。
みやこ【都】Capital
みやまざくら【深山桜】 バラ科の落葉高木。深山に生える。葉は広卵形。晩春、葉より少し遅れて白色五弁花を数個総状につけ、葉に似た苞(ほう)がある。
ミュージック music
ミュージシャン Musician[Link]洋楽邦楽
ミュージック・ステーションミュージック・ステーション music station[略]エムステ:
ミュータンス箘 Streptococcus Mutans 虫歯菌
ミョウバン アルム石(結晶)[英]alum[理化学]硫酸アルミニウムとアルカリ金属やアンモニウム等の1価イオンの硫酸塩とその複塩:化学式はAB(so4)2。Aの部分にk+、nh4+、Bの部分にal3+が入ったカリウム


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