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い【胃】Stomach 消化管の主要部。上方は食道に側方は腸に連なり嚢状。横隔膜の下方に横たわる。壁は粘膜・平滑筋層・漿膜から成り、胃腺から胃液を分泌し食物の消化にあたる。:
いいかんじ【いい感じ】
いいわけ【言い訳】Excuse 物事の筋道を説明すること。[転]過ちを謝するため、事情・理由を説明すること。もうしわけ。弁解。言葉の使い分け:
いえ【家】House 住居用の建物;自宅;わがや:祖先から伝え継がれる血族集団;家筋;おいえ:小さな道具を入れる箱:[茶道]茶器類の容器(茶入れなど):
イエロー・サブマリン〔movie/music〕 "yellow submarine" 〔story〕音楽を武器に、世界を憂鬱な色に変えてしまう青鬼ブルーミーニーを退治するという音楽映画[original]リンゴの見た夢:
いがいなこと【意外なこと】
いかされ【生かされ】 死にかけた自我を生きかえらせられ。生命を保たせられ
いかに【如何に】
イカレた 頭がどうかなった。あるものに心奪われた:[語源]「行く」の受身形「行かれる」?
いき【息】 口や鼻から呼吸する空気。呼気または吸気、特に呼気を指す。呼吸作用。
いきがい【生き甲斐】 生きるはりあい。生きていてよかったと思えるようなこと。:
いきかわりしにかわり いきかはりしにかはり【生き替はり死に替はり】[連語]何度も生まれかわっていつまでも。「~、生々世々(しようじようせせ)
いきて「生きて」alive :
いきとしいけるもの【生きとし生けるもの】 人間も動物も (all) god's creatures (great and smell):
いきなければならない【生きなければならない】 you have to live.
いきもの【生き物】 living thing;(living) creature;動物 animal; 総称 life (on earth):いろいろな生き物 various forms of life.{言葉は生き物. the words we use have lives of their own.}:
いきのびて【生き延びて】 死んでしまうところを生き長らえて。生き残って。
いきようよう【意気揚々】
いきる【生きる】 (生物が)生命を保つ。生存する。生計を立てる。生活を営む。また、生命を託する。生命あるもののように作用する。
いく【行く】 現在いる地点から出発して向こうの方へ進行・移動する。ある所を通過して進む。道などが通じる。ある方法で事を行う。物事がはかどる。進展。
いく【生く】 いきる。いける。
いくおくねん【幾億年】 (億単位の年数に限って)はっきりとした数のわからぬ意。数の多い意。
いくせん【幾千】 数がたくさん無数にあること。
いけ【池】 地を掘って人工的に水をためた所。自然の土地のくぼみに水のたまった所。
いけない【いけない】 (禁止を表す)不可である。~すべきではない。(非難・絶望・拒否・憐憫などの意で)よくない。まずい。だめだ。望ましくない状態である。
いけにえ【生け贄】 sacrifice 犠牲:神への供え物として生きている人や獣を捧げること、貢ぎもの:ある物事や人のために犠牲になること:
イコライザー[音楽]equalizer[略]eq:周波数レベルを調節して音を加工する装置。グラフィックイコライザー(グライコ)は、特定の周波数だけが変化(1つのツマミが周波数1)。パラメトリックイコライザーは、ある周波数をその周辺の帯域もふくめて変化させ、任意の周波数区切りでトーンコントロール。[例]トランシーバーや電話の話し声の唄は、eqで周波数1khz の音だけを残し他の帯域を全てカット:
いけばな【生け花】 華道。お花。
イコライザー 周波数ごとにブーストしたりカットする機械。
イコライジング equalizing 音を分離させて聴かせるため、イコライザを使用して音色(低音、中音、高音)バランスいい状態に加工する作業。〔種類〕パライコ(パラメトリックイコライザー)とグライコ(グラフィックイコライザー)
いざなわれて【誘われて】 さそわれて。勧められて連れ出されて。
いさん【遺産】heritage:
いし【意思】
いじ【意地】
いしかわけん【石川県】
いしき【意識】 認識し、思考する心の働き。感覚的知覚に対して、純粋に内面的な精神活動。第六識。今していることが自分でわかっている状態。
いしょ【医書】book on medicine;medical book
いしょ【遺書】(自殺者の)suicide note ;書き置き note left behind (by a deceased person);farewell note;(特定の人宛) testamentary letter:遺言書 a will; one's last will and testament.
いしょう【意匠】design
いしょう【衣装】Clothes 衣と喪。きもの。衣服。俳優・踊子などが演技の際に用いる衣服。舞楽・能では装束という。
いじょう【以上】 数量などについて、それより多い、または優れていること。A今までに述べたこと。高度の位置・技量などに達する。(接続助詞のように)〜からには。
いじょう【異常】Abnormality 通常とはちがっていること。並外れたところのあるさま。好ましくない意を込めて使うことが多い。
いしょく【衣食】food and clothing 生計 living;livelihood {衣食足りて礼節を知る. fine manners need a full stomach.}:衣食住 food, clothing and shelter:
いしょく【異色】Different 異色の out of the ordinary; uncommon; unconventional; unusual; unique; singular{たゆむことなく永遠という主題を追究した彼は「失われた世代」の作家たちの中では実に異色だった. he, who tirelessly pursued the theme of timelessness, was truly unique among the lost generation writers.}
イージー・リスニング〔音楽〕easy-listening music
いじん【異人】Foreigner 外国人
いすくめられる【射竦められる】
いずみ【泉】Fountain (出水の意)地中から湧き出る水または湯。また、その場所。比喩的に、湧いて出る源。
いそがばまわれ【急がば回れ】slow and (but) sure (steady) wins the race.[諺]急ぐときほど危険な近道より遠くても安全な本道を通るほうが結局早い。ゆっくり落ち着いて着実にこなす方法をとるのが確実な結果に至る安全路。
イーター Eater 食べる人
いたい【痛い】It is painful. 〈身体〉痛みを感ずる。〈心〉苦しく感ずる。弱点を突かれたりして閉口する。見聞きするに堪えない。いたわしい。不憫。
いたずら【悪戯】Mischievous 悪さ mischief;escapade 悪ふざけ prank; practical joke; trick 悪質ないたずら malicious mischief いたずら書き(=落書き)
イタチ【鼬】Weasel
いちかばちか【一か八か】 運を天にまかせて思いきってやってみること。のるかそるか。
いちげつさんしゅう【一月三舟】 舟を浮かべて月を見るとき、舟それぞれの動静によって月が異なって見えるように、仏の教えを衆生がそれぞれ異なって受け取ること。
いちげんきゅうてい【一言九鼎】 国を左右するほど重みのある貴重な一言。
イチゴ【苺】Strawberry
いちごいちえ【一期一会】 一生に一度の出会いのこと。
いちごはくしょ【イチゴ白書】『strawberry statement』70年代 アメリカ[演歌]『いちご白書をもう一度』
いちだ【一朶】 花のついたひと枝。ひとかたまり。ひとむれ。
いちじ(が)ばんじ【一事万事】 一事を見れば、他のすべての事を推察できること。
いちじデンチ【一次電池】Primary battery 乾電池のように電池内の作用物質が放電によって消費し尽くされると再生できない電池[対]二次電池(充電によって再利用が可能な電池)
いちど【一度】Once ひとたび。いっぺん。一回。五線譜上の同じ線や間にある二音間の音程。(単位/温度・角度)度。
いちにちせんしゅう【一日千秋】 一日会わないだけで随分会わない気がする。非常に思い慕うことの形容。一日三秋。
いちにちひゃっこう【一日百叩】 キーボード
いちねんさんぜん【一念三千】 一刹那の心、一念の中に広い世界の森羅万象をさす仏教の世界観である三千世界がそなわっていると言う意味。
いちぼうせんり【一望千里】 見渡す限り遠くまでも、じつに広々としている形容。
いちりん【一輪】One wheel 一個の車輪。一個の花。明月の称。
いちろくしょうぶ【一六勝負】 ばくち。一六=さいころの目の一と六。
いつくしむ【慈しむ】love; be affectionate
いっきいちゆう【一喜一憂】Fluctuating between hopes and fears 一喜一憂する be glad and sad by turns 喜んだり心配したりして落ち着かないこと。
いっししちしょう【一死七生】 一度死んで、七たび生まれかわること。この世に生まれかわる限り。
いっしどうじん【一視同仁】 すべてを同等に愛すること ←→依怙贔屓
いっしゃくさんずん【一尺三寸】 懐剣の異名。
いっしゅん【一瞬】Moment 一回またたくこと。転じて、極めてわずかな間。刹那。
いっすいしけん【一水四見】 同じものを見るのでも、見る人の心が違っていれば見方も違ってくるということ。
いっすいせんにち【一酔千日】 きわめて良い酒の形容。
いっせきにちょう【一石二鳥】kill two birds with one stone
いっそ【いっそ】 実に。本当に。まったく。むしろ。かえって。思い切って。
いっそくいっさい【一即一切】 宇宙の全てのものは夫々が関連し合って存在し、個の中にも宇宙があり、また宇宙の中にも個があるとする華厳経の思想。
いったい【一体】On earth 一つの体。同一体。一つになって分けられない関係にあること。同類。一つの様式、体裁。
いっち【一致】Agreement 二つ以上のものが、くいちがいなく一つになること。合一。心を同じくすること。一般普通の常識。
いっちょういっし【一張一弛】 厳しく、また時には寛大に。弛んでいることと張っていること。
イッツ [it's] it isの略。
いつついつつ【五つ五つ】 優劣の差のないこと。五分五分。
いってんしかい【一天四海】 一天下と四海と、あめのした。全世界。
イット it それ(は・が・に・を)。
イッパツドリ【一発録り】 〔音楽用語〕楽器を各パートごとに別々にレコーディングして、ボーカル入れをするのではなく、バックトラックの全演奏と歌(コーラスも含む)を同時にレコーディングする方法。つぎはぎの作られた音ではなく、ライヴ感を出す目的で行なわれる。
いつも【何時も】 いつでも。常に。平生。ふだん。
いつわる【偽る】 事実をゆがめる。うそをつく。だます。あざむく。うつわる。
イディオム idiom 慣用句。熟語。「一つひとつの単語がもつ通常の意味とは違う、特別な意味をもつ慣用表現」2つ以上の単語からなる熟語で、文字どおりの意味とは異なる意味を持つもの。
イデオロギー 〔独〕 Ideologie 〔英〕ideology
いてざ【射手座】[天文・神話]sagitarius 11/23-12/21
いてつく【凍て付く】 こおりつく。
いでん【遺伝】 Inheritance 細胞を単位とみて、その次の世代に、体の形や色などの形質の伝わる現象。遺伝子の伝受とその働き(発現)により支配される。
いでんし【遺伝子】 Gene 個々の遺伝形質発現の元:デオキシリボ核酸(dna):一部のウイルスでリボ核酸(rna)の分子の領域。:生殖細胞を通じて親から子へ伝えられる。:[鈴]無意識はこいつの記憶のしわざ:
いでんしくみらえしょくひん【遺伝子組み換え食品】[c] genetically modified food
いと【糸】String 繊維(繭・綿・麻・毛)を細く長く引き伸ばして、よりをかけたもの:琴・三味線の弦:生糸。釣糸。:[比喩]細く長い糸のようなもの:
いとざくら【糸桜】 [異名]シダレザクラ:[季]春
いとし【愛し】
いとすぎ【糸杉】 地中海東部からイラン北部に自生するヒノキ科の針葉樹。樹形は細長い円柱状。欧州では死の象徴とされ、庭園・墓地に植える。:
いとてき【意図的】 Intentional
いない【居ない】 [対意]居る:
いなす【往/去なす】 [相撲]相手が突進してくるのを片手で相手の肩口を横に突きながら急にかわし、相手の態勢を崩す:相手の追及・攻撃などをはぐらかすようにあしらう:去らせる。追い払う。:離縁する。実家に帰す。:ばかにする。悪口を言う。:
いなづま【稲妻】 Lightning
イニシアティブ Initiative 手始め、率先。独創力、企業心、進取の気性。[the] 主導権、議案提出権、発議権、イニシアチブ。初めの、最初の、初歩の。
いにしえ【古】 (「往にし方」の意で、時間的に遥かに隔ったあたりをいう語)遠く過ぎ去った時代。古代。過ぎ去ったころ。過ぎし日。
イニシャル initial 欧文で、姓名または文・語の最初の字。頭文字。章節の冒頭に用いる装飾的字体。イニシアル。 〔音楽用語〕初回出荷枚数
イヌイット inuit かつて「エスキモー(生肉を食べる人)」と呼ばれていた人々。差別的であるとされ、カナダで自称しているとこから、公的に「イヌイット」を用いるようになった。
いぬがみ【犬神】
いぬざくら【犬桜】 バラ科の落葉高木。高さ5〜10メートル。本州中部以西に分布。葉はサクラに似る。春、白い小形の五弁花を総状に多数つける。萼(がく)は花後も脱落せず、果実は熟して紫黒色となる。
いねむり【居眠り】Doze
イノセント innocent 無邪気な、あどけない。
いのち【命】 Life 生物の生きてゆく原動力。生命力。寿命。一生。生涯。もっとも大切なもの。命ほどに大切に思うもの。真髄。
いのちがけ【命懸け】Desperation 生命を失っても構わないというさま。死ぬ覚悟ですること。
いのなかのかわず【井の中の蛙】Person with narrow views 「井の中の蛙大海を知らず」の略。考えや知識が狭く、もっと広い世界があることを知らない。見識の狭いこと。世間知らず。
イノベーション Innovation 新しい技術の発明、アイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革。
いのり【祈り】(a) prayer 祈ること。祈祷。祈願。祈念。能の囃子事の一。山伏や僧が鬼女を祈り伏せる場面に用いる。
いばら【茨】Thorn とげのある小木の総称。うばら。野生のバラ類の総称。ノイバラの類。植物のとげ・はり。唐破風などで、曲線が集まって生じた尖点。
イーピー [EP] 〔音楽用語〕extended play の略。45回転のシングルレコード盤(ドーナツ盤)のこと。ミニアルバム。
イベンター eventer 〔音楽用語〕コンサート制作会社やマネージメントオフィスとコンサートの打ち合わせをしてチケットの販売や宣伝などをおこなう会社、そのスタッフ。公演当日はコンサートを仕切ったり、イベンターの会員向け会報も発行したり
イベント Event 行事
いぶき【息吹】Breath 息を吹くこと。呼吸。活動の気配。生気。
イーフラットチューニング (E♭チューニング) e flat tuning 〔音楽用語〕ギターやベースを半音下げてチューニングする方法。俗に半音下げチューニングと呼ばれる事もある。ハードロックやメタル系のギタリストに多く見られる。
いまいち【イマイチ】
いますぐ【今直ぐ】 現在から時間をおかないさま。ただちに。さっそく。
いまわのきわ【今際の際】 死にぎわ。臨終。
いみ【意味】Meaning 記号・表現によって表される内容またはメッセージ。物事が他との関連において持つ価値や重要さ。
イミダス imidas imidas.jp 日本語使用の現代用語辞典では最大。集英社。
イムジン河 Imuzin River 日本人と在日コリアンの間にあり、飛び越えていくべき川
イメージ Image
イメージフォーラム IMAGE FORUM
いやされる【癒される】
いよう【異様】Strangeness
いらい【依頼】Request
いらいら【苛苛】Irritation いらだち。刺などが皮膚や粘膜を刺激する不快な感触。ちくちく。物事が思うようにならず腹立たしいさま。イラクサの異称。
イリーガル illegal不法。違法。
イリュージョン illusion 幻影。幻覚。幻想。錯覚。
いる【居る】It is. (一つの場所を)動かないでいる。とどまる。すわる。動くものが存在する。主に、人・動物に用いる。居住する。〜し続ける。ずっと〜する。
いるか【海豚】Dolphin 歯クジラ類のうち小形種の総称。体長1〜5m。体形は紡錘状で頭部は長く延びる。背鰭は鎌形。群をなして遊泳。しばしば船舶と平行して走る。
イルミネーション illumination 多数の電灯をつけて飾ること。電光飾。電飾。
いれこみ【入れ込み】 〔音楽用語〕会場に観客を入れる(=開場する)時間
いれば【要れば】 外から中に移動すれば。時間が経ち、ある区切られた時間・期間の内になれば。進んで行き、ある段階に達すれば。必要とあらば。入用とすれば。
いれもの【入物】 物を入れる器物。容器。棺の忌言葉。
いろ【色】Color 視覚のうち、光波のスペクトル組成の差異によって区別される感覚。光の波長だけでは定まらず、色相・彩度・明度の三要素によって規定される。色彩。
いろあせた【色褪せた】 古くなって色がさめた。以前の魅力がなくなった。精彩がなくなった。
いろいろ【色々/色色】 いろいろな various 「いろいろありがとう.」Thanks for everything.
いろけ【色気】Amorousness
いろづかい【色使い】Coloring
いろどる【彩る】 着色。彩色する。化粧する。飾る。潤色する。身なりを飾る。めかす。
いろメガネ【色眼鏡】Biased viewpoint
いろめきたつ【色めき立つ】 興奮・緊張の様子がみなぎる。色めく。
いわう【祝う】It celebrates. まじないをして安全を祈る。身を清める。潔斎する。祭礼をする。大切にする。かしずき守る。将来の幸福を願い、めでたい言葉を述べる。
いわゆる【所謂】So-called (イフの未然形+上代の受身の助動詞ユの連体形)世間でいわれている。俗にいう。
イン in 中に。中へ。内の。
いんがかんけい【因果関係】Causal relation
インカム[音楽]インターカムの略。コンサートやイベントなどで、スタッフ間の連絡をとる手段として使用される。イヤーホーン付きのトランシーバーのようなもの、ヘッドセット。
いんき【陰気】Gloominess ←→陽気
インコ【鸚哥】Parakeet
インサイド inside 内側。内部。
いんさつひょうじゅんじたい【印刷標準字体】 常用漢字表以外の漢字(表外字、1022字)の「康煕字典体」を標準とした字体:
インサニティ insanity 精神異常。狂気。
いんしょう【印象】Impression
インスパイア[音楽]歌などをつくるにあたって、発想や表現に影響を与えること。「この詞は、〜にインスパアされて書いた」といったふうに、
インセイン insane 発狂した〜。凶暴な〜。狂気じみた〜。途方もない〜。
インターナショナル International
インタープレイ in・ter・play[音楽]ジャズで複数のバンドが、即興演奏で競いあうこと。
インタラクティブ in・ter・ac・tive 相互に作用する,相互作用の
インターリュード in・ter・lude[音楽]間奏。曲と曲のあいだの無音部分。
インダストリアル industrial:[+外来語]工業的・産業的[音楽/ジャンル]工業的なものをイメージさせるノイズサウンド、工事現場や工場などで発生する機械的騒音を音楽に採り入れたもの。[音楽/ジャンル]=Industrial Metal インダストリアル・メタル → バクチク
インターバル interval
インタビュー interview
インタレステッド interested 興味を持った。
インテリア Interior
インディーズ indies[音楽]日本レコード協会に加盟していないインディペンデントレーベル。制作から広報に至るまで多くの予算とスタッフを持ち全国規模の販売網を確保している大手レコード会社(メジャーレーベル)に対して、少額の予算で特定の販売ルートしか持たないレコード会社。そこと契約しているアーティスト。
イントゥー into 〜の中へ(に)。〜になるまで。〜の一員になって。
イントレ [音楽]工事現場などの足組みに似たやぐらで、スピーカーや照明などを セットするためのもの。
イントロ introduction[音楽]前奏。ボーカルが入るまでの間の演奏部分。最後の演奏部分をアウトロ、間奏は、インターリュード(interlude)
インパクト impact
インフォームドコンセント Informed consent 告知に基づく同意((医師から手術・治験に際してなされる医学的事実・危険などに対する患者(側)の同意))
インフォメーション information 情報。報道。受付。案内所。
インフレ infla=inflation(通貨膨張の意)通貨の量が財貨の流通量に比して膨張し物価水準が騰貴していく過程。
インブレス enbrace 抱擁する。抱きしめる。
インプロ 【即興演劇】impro[語源]インプロビゼーション improvisation 即興:台本や打ち合わせが全くなく、その瞬間に起こったことを受け入れあいながら即興で作られていくエンターテイメント。即興劇。
いんぶん【韻文】Verse ←→ 散文
インラインホッケー[Sports]CHL:
インスピレーション Inspiration「霊感」「創造的刺激」
いんゆ【隠喩】Metaphor
いん【韻】Rhyme 押韻
インフォームドコンセント Informed Consent 説明と同意。正しい情報を得た(伝えられた)上での合意。告知と同意。
いんをふむ【韻を踏む】 同じ音を繰り返すことで強弱をつけたりリズミカルにする。脚韻(最後)。頭韻(最初)。母韻、子韻がある。
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