辞 典 
ねいろ【音色】 
ネオ neo- 〔pref.〕新しい、最近の
ネオクラシック / ネオクラシカル neo classic:neo classical 〔a.〕新古典主義の
ネオクラシシズム neo classicism 〔n.〕新古典主義 → neo classic
ネオロカビリー neo rockabilly
ネオロジスト neo logist〔n.〕新語(義)。創案(使用)者
ネオン neon〔n.〕〔化〕ネオン(希ガス元素)、記号ne。 ネオン灯(サイン) neon light [sign]
ねがい【願い】願望 wish:desire 依頼 request 懇願 entreaty 請願 petition
ネガティブ negative 消極的な
ネクロマンサー necromancer 降霊術や招霊術や巫術を扱う者。死者と交流し予言や占いを行う者。骸・屍を使う黒魔術師。妖術師。錬金術師。
ねこ【猫】広くはネコ目ネコ科の哺乳類のうち小形のものの総称。ざらざらした舌、鋭い感覚のひげ、足の裏の肉球などが特徴。エジプト時代から家畜化。現在は愛玩用。
ねこかぶり/ねこをかぶる【猫被り/猫を被る】neko-kaburi/neko-o kaburu (playing Miss)Mr. Innocent like a cat
ねじける【拗ける】 (1)物の形がゆがんだりねじれたりする。ねじくれる。(2)心が素直でない。ひねくれる。
ねじる【捻る】 棒状(糸状)のものの両端をつかんで互いに逆方向に回すこと。一部を無理のいくほど回すこと。ひねる。
ねずみ【鼠】 広くはネズミ目(齧歯類)のネズミ亜目、またリス亜目のホリネズミ、さらにモグラ亜目のトガリネズミを含む小形哺乳類の総称。普通はイエネズミを指す。
ネタ〈新聞・週刊誌の材料〉 news
ねだん【値段】
ねつ【熱】あついこと。あつさ。物をあたため、また、焼く力。体温。また、病気などで体温が非常より高まること。夢中になること。物事に心を集中すること。
ネット net
ネバー never
ネバーサイド neverside
ネバーランド Neverland
ねはん涅槃nirvana、ニルヴァーナ、nirvaaNa、〔pali〕nibbaana の;〔仏教〕Buddha's death、salvation
ねはん-え(こう)【涅槃-会(講)】釈迦入滅の日とされる陰暦2月15日(現在の3月15日)に、釈迦の徳をたたえて行う法会。涅槃図をかかげ、遺教経(ゆいきようぎよう)を読誦する。更衣(きさらぎ)の別れ。常楽会。涅槃講。仏忌。[季]春
ねはん-ず(え)【涅槃-図】釈迦入滅の光景を描いた絵画で、涅槃会でかかげられる。釈迦は頭を北に向け、右脇を下にして横たわり、周囲に諸菩薩から畜類に至るもろもろの衆生(しゆじよう)や、母の摩耶夫人(まやぶにん)が描かれる。涅槃絵。[季]春
ねはんぎょう【涅槃経】「大般涅槃経(だいはつねはんぎよう)」の略
ねはんげんそく【涅槃原則】〔心理〕フロイト用語、無機物(無)に向かう人間の根本傾向。死の欲動と重なる。 =ニルバーナ原則
ネーミング Naming
ねむる【眠る】
ねんがん【念願】

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