辞 典   よ
【余】
【夜】よる「〜があける」「〜がふける」日没から日の出までの間。太陽が沈み暗闇。:[〜も日も明けない]夜も日も明けず。それがないと少しの間も過ごせない。:[〜を明かす]眠らずに夜明けを迎える徹夜。[〜を徹する]一晩中ずっと物事を行う徹夜。:[〜を掛く]夜にまで及ぶほど時間がかかる。:[〜を籠(こ)む]まだ夜が明けないでいる。:
よい【宵】夜になりたての刻。夜がまだ更ける前の時分。初更。「春の〜」「〜の口」よる。夜間。祭りの前夜:
よいしれ【酔い痴れ】過度に酔い.正気を失い。何かに夢中。うっとり:
よい【酔い】酒に酔う。酔っている。えい。「〜をさます」乗り物に揺られて気分が悪くなる。「〜が回る」酒に酔う。酔っぱらう。:
よい【良い;善い;好い】望ましい状態。[口語]いい[文章語]よい:上質。美的。優秀。リッチ・ハイソ。倫理・道徳的。正当。規範・標準に適格。善良。親密。むつまじい。目的通り。理にかなっている。ふさわしい。好都合。めでたい。吉。得。快適。充分。整っている。:「もう〜かい?」「覚悟は〜か」(…して(も)よい)差しつかえ(構わ)ない。:「それで〜」…しやすい、たやすく…することができる:「書き〜」「住み〜」⇔悪い: よいほしのもとにうまれる【よい星のもとに生まれる】約束されているかのように幸運に恵まれる。よい月日に生まれる。:
ようとして【杳(として)】 暗くてはっきりしない、はるかな、はっきりわからないさま。「―として行方が知れない」
ようい【妖異】 あやしく不思議なこと、もの。妖怪。
ようげつ【妖月】 あやしい災い。また、不吉なことが起こる前ぶれ。
ようこう【陽光】Sunshiny
ようさい【要塞】Fortress 戦略上の重要地点に設けられる軍事施設。
ようじんぼう【用心棒】 ボディーガード。戸締り用の棒。
ようせい【妖精】fairy;sprite 小妖精 elf
ようせい【幼生】larva
ようもう【羊毛】Wool
よか【余暇】Leisure
よかん【予感】Presentiment
よぎしゃ【夜汽車】 夜間に走る汽車。夜行列車。
よく【欲/慾】欲しがる気持ち。欲望。欲心。
よくかい【欲界】[仏教]「三界の~」無色界・色界の下に位置。欲望(食欲・貪欲)のある世界。六欲天・人間界・八大地獄のすべてを含む。よっかい:
よくぼう【欲望】
よけい 【余計】必要以上.邪魔・不用・いらない。普通より多い。あまり。
よけい 【余恵】受けられるはずではなかった余分な恵み。おこぼれ。「〜にあずかる」。たなぼた。lucky
よこしま【邪】横の方向。正しくない。不適格。邪悪。邪曲。横道。
よこれんぼ【横恋慕】 他人の妻・夫または恋人に恋をすること。
よじじゅくご【四字熟語】漢字4文字だけで大きく深い意味を表現する熟語:=四文字熟語
よそおい【装い/粧い】
よそよそしい【余所余所しい】
よのなか 【世の中】人々が集まり生活の場としているこの世。世間。社会。世間の事情やならわし。世情。その当時の世。当世。
よのならい【世の習い】世間ではありがちなこと。世の常。世の例(ためし)。 「弱肉強食は―」
よみ/こうせん【黄泉】〔孟子(滕文公下)〕地中の泉:[仏]地面の下にあり、死者が行くといわれている所:冥土。よみじ。:黄泉の国 the land of the dead; Hades:
よみ【読み】「読みが深い」物事をよく見極め、先の先まで見通している。:
よみち【夜道】
よみがえり【黄泉帰り】よみがえること。蘇生
よむ【読む】読解:主に左脳(意識の脳)のおしごと:1秒間に10バイト程度の情報を処理 → 聞く
よりそい【寄り添い】
よりどころ【拠り所】
よらばたいじゅのかげ【寄らば大樹の陰】A good tree is a good shelter.
よる【夜】night
よろこび【喜び・歓・悦び】
ヨーロッパ【欧羅巴】〔英〕Europe〔蘭〕Europa ユーラシア大陸のウラル山脈より西側(ヨーロッパ大陸)+周辺の島嶼・海域を含む地域の総称。六大州の一つ。〔通称〕欧州
よわい【弱い】
よわさ【弱さ】
よわむし【弱虫】いくじのない
よわよわしくて【弱々しくて】
よんもじじゅくご四文字熟語:=四字熟語

辞 典