辞 典 
【名】
ない【無い】
ないご【内語】その国の言語。国語。 外語:
ナイト night【夜】
ナイトレス nightless
ナイフ knife【刃】包丁。短剣。メス。機械などの刃部。
ナイーブ naive【無邪気な (単純な)】
ないものねだり【無い物強請り】
ナイロン NYLON / POLYAMIDO / POLIAMMIDE
ナイン nine
ナウ now
なおざり【等閑】
なか【中】
なかなか【中中】 物事の状態・程度が予期した以上であるさま。思っていた以上に、かなり、ずいぶん。(打ち消しの語を伴って)思ったとおりには、容易には:中途半端に、なまじ、かえって:いっそのこと: なかば。中途: 思っていた以上であるさま、かなりな、相当な。:中途半端なさま、どっちつかずなさま。:中途半端でむしろしない方がましなさま、なまじっかなさま。
なかま【仲間】
ながめ【眺め】
ながれぼし【流れ星】
ながれる【流れる】
なかんずく
なきがお【泣き顔】
なきごえ【泣き声】
なきごと【泣き言】
なきじゃくる【泣きじゃくる】
なきくずれて【泣き崩れて】
なきたい【泣きたい】
なぐさめ【慰め】
なくした【失くした】
なげき【嘆き】
なげキッス【投げ kiss】
なげだす【投げ出す】
なきむし【泣き虫】
なぐさめ【慰め】
なける【鳴ける】
なごりのはな【名残の花】散り残っている(桜の)花:[連句]名残の折の裏の定座(じようざ)に詠まれる花の句
ナショナル national
ナスカ Nazca
なぜ【何故】
なせばなる【成せば成る】成さねばならぬ何事も:
なぞ【謎】
なぞかけ【謎かけ】
なぞめいて【謎めいて】
なぞらえる【準える】
ナチュラル natural
ナチュラリスト naturalist 自然主義者,自然主義を奉じる人:動(植)物学者,博物愛好家
なつ【夏】summer
なつかしい【懐かしい】
なつくさ【夏草】
ナッシング nothing
なつみかん【夏蜜柑】 ミカン科の常緑小高木。江戸時代、山口県で発見され、暖地で果樹として栽植。高さ約3メートル。葉は楕円形。初夏、香りの良い白花をつける。果実は大形で翌年の初夏に黄熟し、酸味と苦味がある。果皮はマーマレードの材料。夏橙(なつだいだい)。夏柑(なつかん)。[季]夏
なでんのさくら【南殿の桜】 =左近(さこん)の桜
ななつのたいざい【七つの大罪】七つの大罪
なに【何】
なびかせた【靡かせた】
なまこ【海鼠】Sea cucumber
なまえ【名前】
なまめく【艶めく】
なみ【波】
なみうちぎわ【波打ち際】Beach
なみしぶき【波しぶき】Spindrift 波が砕け散って飛ぶ細かい水滴。
なみだ【涙】Tears
なみだぐむ【涙ぐむ】<眼に涙を含む。涙をもよおす。泣きそうになる。
なみだめ【涙目】Watery eye
なみのり【波乗り】Surfing
なむ【南無】[梵語]「あなたにすべて捧げます」
なめくじ【蛞蝓】Slug
なやましい【悩ましい】
なよらか =なよよか
ならす【鳴らす】
ならずもの【ならず者】Scoundrel 悪党
ナルシス narcisse:ナルキッソス。ギリシア神話の人物。ニンフのエコーを失恋させた美青年。水に映るわが姿に恋して死に、水仙の花になった。自己陶酔。
ナルシスト narcissist 自己陶酔する人。うぬぼれや。ナルシシスト。
なれ【慣れ】
ナンキンこざくら【南京小桜】 ハクサンコザクラの別名
なんじ【汝】
ナンセンス nonsense
なんど【何度】
なんにも【何にも】なにも。
ナンバーワン〜ナイン『吾』松本大洋]ナンバーワン=王(中国語読み):ナンバーツー=仁「に」2:ナンバースリ=惨「さん」3:ナンバーフォー=死「し」4:ナンバーファイブ=吾「ご」5「われ(主人公)」:ナンバーシックス=岩 "rock ロック"「ろく」6:ナンバーセブン=亡(字形が「七」似):ナンバーエイト=蜂「はち」8:ナンバーナイン=苦「苦」9:


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