イギリス人英語講師殺害容疑で逃亡中の犯人の整形後の顔を見て 人相の変わりっぷりにビックリ まるで 整形ビフォアーアフター 鉢合わせた捜査官を振り切って靴下まで脱ぎ(何故?)ながらダッシュで逃げたっきり 2年も逃亡を続け しかも その間何度も整形手術を重ねていたなんて 殺人犯人というのは いったいどーゆー思考回路をしているのか いくら頭をひねってもわからないから つかまえられないんだろーなぁ 捜査官との知恵比べなどしだしてるわけだから 危険ね 出頭などまずしないだろぅし 逃げ切るためにまた殺める可能性も高そぅですし 勉強の仕方をわかっているので 学習能力も高い しかもまだ若く 運動能力もたけている ナルシスト 大いに結構 でも 夢に挫折したナルシス君には気をつけましょぅねっと 鳥取で知り合った男性に次々と睡眠薬もって殺害しまくってとりあえず詐欺容疑でつかまったキャバ嬢 貯金のすべてを使わせたあと煉炭自殺に見せかけて殺す手口で何人も手にかけてなお新しい男性と付き合える女性 共通点はどちらも料理上手で面倒見がよさそうに見えて美人でないところらしい キャバクラ とは キャバレークラブ だとばかり思ってぃましたけれども キャンバスクラブ なのですと! お金を使ってくれるということは それなりに相手に幸せを運んでいたということなのではないかと推察する まさか殺されるなんて考えもしなかったに違いないから 被害者の心情を察して とても同情する それにしても 怖いニュースが多いですね 捕まらないほうがおかしいよね?というような 凶悪犯ばかり 生活感プンプンなわりに そこにつながるかわいそうな体験があるわけじゃなし 報道によると 犯人の強欲さばかりが目につきますね 欲におぼれて人を殺めちゃったら ダメよね 幸せにしてあげようとしていた善意を 仇で返した殺人鬼 さっさと自分も同じ目にあうよろし 興味ばかりが先行して 死を恐れないのは 餓鬼 というか 大人になりきれないといぅことなのだろう たとえば残酷物語に興味を持って 現実にしたくなった世間知らずは 試してしまうのかもしれない でも もし 映画を作るチャンスがあったら ホラーの名監督になっていたかもしれない? 運命の分かれ道は 紙一重かもしれなくて 作品にするのは 子供のまま大人になってしまったタイプ? 完璧主義で のうのうと逃げ延びてる極悪人が どれほどいるかと思ったら 人との出会いが怖くなったりするときもあります その人にとってなにが幸せかを 知り合って最初に聞いたほうがいぃかも って ストレートに スマートな会話の中に 直感的に 気づくことが大切 それができたら 大人かもしれない これだけありえなぃニュースが続いても 無関心を装っているほうが健康的かなぁ いくら想像しても美しい光景は浮かんでこない それについて考えをめぐらせば巡らすほど 自分の都合のためだけに生きるのは勝手かもしれないけれど 超えてはいけないラインというのがある 自分の思うようにならないなら殺しちゃうって そりゃないわぁ 世の中 思うようにいかない事のが 多いかもしれませぬが そこは臨機応変に ニュースの社会面に踊らされて 恐怖ばかりの鎧で身を固めないようにしたいものです しみじみ そう想いますが それが正しいとも言い切れないニュースが続くので 朝食 柿 昼食 ベーコンとピーマンのパスタ 集英社 デジタル読み物サイト RENZABURO エッセイ 『 野ばら城の書斎から 』 嶽本野ばら すきっ腹には 梅昆布茶 な 季節の到来です お馴染み玉露園のジャンクさも捨てがたいですが ←急須に日高昆布粉末と梅干を入れお湯を注いでかき混ぜる 本格派バージョンは お腹も満たされて あったまりまする ここ数日 Google のマークが可愛ぃじゃありませんか oo が クッキーモンスターの目だったり セサミストリート シリーズ賛成♪ 猫アイコン 夕食 秋刀魚 大根おろし ひじきと大豆の煮物 小松菜のおひたし 茄子ときゅうりのぬか漬け 白菜漬け キャベツと紫玉葱のサラダ 冷やしトマト 白飯 あさりのお味噌汁