辞 典 四字熟語 あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ を 辞 典 四字熟語 わ 矮・子・看・戯<ワイシカンギ>物事を判断する見識がない、〜自分の意見を持たず付和雷同すること。 和・顔・愛・語<ワガンアイゴ>なごやかな表情と親愛の情がこもった言葉づかい。親しみやすく暖かい態度のこと。 和・気・藹・藹<ワキアイアイ>人々が仲良く、和やかな気分がいっぱいに満ちたさま。 和・光・同・塵<ワコウドウジン>知恵の光りを深く隠し、俗世界の中に同化してまじる。自分の才能を出し過ぎてもいけないものであるということから。 和・魂・洋・才<ワコンヨウサイ>西洋伝来の学問の取捨活用に当たっては、日本固有の精神をもって〜〜。気持ちは日本独特のものを、知恵は西洋の合理性を求めること。 和・羹・塩・梅<ワコウアンバイ>主君を助けて、国を治める宰相・大臣のこと。「わこうえんばい」とも。 和・魂・漢・才<ワコンカンサイ>日本固有の大和心の精神と、「中国伝来の学識」を兼備するたとえ。 和・衷・共・済<ワチュウキョウサイ>心を合わせ助け合う。一致協力して仕事をすること。 和・衷・共・同<ワチュウキョウドウ>心を通わせ共に力を合わせて物事に対処すること。和衷協同。 和・風・細・雨<ワフウサイウ>穏やかに吹く風と、静かにそぼ降る雨。人の過ちや欠点を改めるのに柔和な態度、方法でのぞむことのたとえ。 和・洋・折・衷<ワヨウセッチュウ>日本と西洋の二つの風俗、様式を適当に取り合わせること。和洋折中。 辞 典 四字熟語 |