会員の論文・著作
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高校で韓国語を教えること…教え子の近況を聞いて
・Hajimetのいろいろ 2013-05-12
・著者 武井一
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「朝鮮」と「台湾」―その地域と名称をめぐって―
・法政大学学術機関リポジトリ 2012-04-01
・著者 内山政春
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高校時代になぜ第2外国語を学ぶのか
・副題 日比谷高校のハングル授業を中心として
・第55回讀賣教育賞(外国語部門 2007年)応募作
・著者 武井一
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ハングルの授業はいつもちょっぴりドキドキ
・副題 長野県松本蟻ヶ崎高等学校で韓国語を学んだ生徒たち
・2005 讀賣教育賞受賞作
・著者 西澤俊幸
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2005高校に韓国語を
・副題 韓国語学習のすすめ
・鹿児島教育研究集会「教育課程と高校教育改革問題」の分科会で発表
・著者 今給黎俊伸
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일본에서에 한국어 교육의 현 상황과 과제
・2005 IKLFセミナー
・著者 小栗章
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「総合的な学習の時間」における国際理解教育の授業実践
・副題 単元「在日韓国朝鮮人をはじめとする在日外国人理解を深め、違いを認めあい共に 暮らそう」
・2004 国際理解教育賞受賞作
・著者 方政雄
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異文化教育としての韓国語教育の可能性
・副題 日本の高等学校における事例から:2000年報告
・2000 帝塚山学院大学国際理解研究所「第26回国際理解教育賞」応募論文
・著者 山下誠
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国際文化フォーラム通信など(国際文化フォーラムの刊行物)
高等学校韓国語教師研修会から
(1998年12月(41)号)
『小渓』と『물결』の創刊
(1999年7月(43)号)
隣国のことばが結ぶ人と人のつながり -高等学校韓国朝鮮語教育ネットワークの結成-
(2000年1月(45)号)
JAKEHS結成当時の様子がよく分かります。
【寄稿者】方政雄、任喜久子、西澤俊幸、宗像由起、大久保まゆ、馬場純二、山下誠、梅田博之、ユンミギョン。
シリーズから 『小渓』『ムルキョル』へ
(2000年4月(46)号)
隣国のことばに魅せられた教師と生徒たち -高等学校における韓国朝鮮語の授業実践-
(2000年10月(48)号)
【寄稿者】方政雄、山下敏裕、山下誠、太田剛ほか。
3年目に入って多角化するネットワークの活動 ─高等学校韓国朝鮮語教育ネットワークの現在
(2002年1月(53)号)
高校時代に韓国朝鮮語を学ぶ -高校教師たちのネットワークがめざすもの-
(2002年4月(54)号)
【寄稿者】任喜久子、西澤俊幸、馬場純二ほか。
天理大学の朝鮮語科教員免許取得講座
(2003年1月(57)号)
第2期に入った韓国朝鮮語教育プログラム 小栗章
(事業報告 2004―2005)
高等学校の授業に広く韓国朝鮮語を -外国語および他の科目の授業例
(2003年1月(60)号)
【寄稿者】菊地明範、任喜久子、康龍子
ネットワークの力 仲間とつながる 何かが生まれる(2009年10月(84)号)
【寄稿者】李貞榮、長渡陽一ほか。
韓国朝鮮語教育をどう位置づけるか調査結果をもとに考える -高等学校と大学等の現状と課題
(2005 年1月(65)号)
日本の学校における韓国朝鮮語教育 -大学等と高等学校の現状と課題
(2005年5月 報告書)
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国際文化フォーラム 隣語 先生の輪、話、和
運命を変えた韓国語で仕掛け作り
武井 一
私の人生に存在してくれてありがたい-韓国朝鮮語-
川上知美
言ってみたいな。聞いてみたいな。-コミュニケーションづくりの楽しさ-
梁千賀子
逃げ道を作らない!韓国語教育への挑戦
中川正臣
韓国語教育への一からの挑戦
登川恵利
韓国朝鮮語の不思議
左 美和子
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注目の一枚
・国際文化フォーラム Ringo
・著者 武井 一ほか
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물결
JAKEHS草創期に発行された機関誌です。
高等学校韓国語教師研修世話人会だより No.1
(1999年発行)
【内容】
世話人会からの報告、今後の研修会に向けて、一人ひとりが寄せる물결、なんで朝鮮語やらないの?(西澤俊幸)、
志ある人たちとともに(任喜久子)、함께 하자 ハムケハジャ(方政雄)、イムニダ先生(馬場純二)、
Korea, the Treasure Island(山下誠)、 나의 주제는 감동이다(김금평)、変化したもの、していないもの(小栗章)、
第2回高等学校韓国語教師研修会の予定
高等学校韓国朝鮮語教育ネットワーク通信 No.1
(2000年発行)
【内容】
地域ごとのネットワーク活動(任喜久子、方政雄、黒澤眞爾、金京子)、ネットワークはとても頼もしい存在(宗像由起)、
時間を忘れて野球談義(宮山忠)、私はもう一人ではない(尹美暻)、韓国・沖縄・本土・在日(李蓮熙)
高等学校韓国朝鮮語教育ネットワーク通信 No.2
(2001年発行)
【内容】
西日本ブロックの活動、東日本ブロックの活動、南日本ブロックの活動、東日本ブロックのメーリングリスト
高等学校韓国朝鮮語教育を担う教員たち(馬場純二)、センター試験への朝鮮語導入(任喜久子)、高校生のための「語彙集」作り
鹿児島東高校:韓国語会話の卒業生たち、高等学校における韓国朝鮮語教育の可能性、東北と〈朝鮮〉とわたし〈小栗 章)、
高等学校の韓国朝鮮語教育ネットワーク会則、天理大学朝鮮語課教育免許取得講座など。