2011年
・第3回鹿児島モイム(2011年12月11日:鹿児島東高校)
・福岡モイム(2011年11月26日11時~17時:福岡市中央区天神、参加者 6人(福岡3 佐賀1 長崎1 鹿児島1)
議題
職員の身分・取得免許状について
林教授(東海福岡短大)の講話
プサン大学短期研修報告
主催・共催する行事の提案 高校生キャンプ・日韓交流事業、など
やましたとしひろ氏の発表 1)用語分析 2)podcastの活用について
・高等学校韓国朝鮮語教育研修東京大会(2011年11月26日~27日:神田外語学院)
・関西モイム(2011年10月23日:大阪府立桃谷高校)
・第2回鹿児島モイム(2011年10月30日:鹿児島東高校)
・東ブロックモイム(2011年10月16日:韓国文化院)
・高等学校中国語韓国語教師研修(7月30日~8月3日 桜美林大学) くわしくはこちら
・東ブロックモイム(2011年9月4日:コリ文)
・第1回鹿児島モイム(2011年6月26日:鹿児島東高校)
・大阪モイム(2011年5月22日(日) 13時~17時:大阪府立桃谷高校)
・東ブロック交流会(2011年5月15日(日) 10時~13時:神奈川地区センター)
・関西モイム(2011年2月27日:大阪府立桃谷高校)
・東ブロックモイム(2011年2月11日:文京盲学校)
・第5回鹿児島モイム(2011年1月30日:鹿児島東高校)
2010年
・兵庫モイム(2010年12月23日 4時~17時:兵庫県立湊川高校)
・第4回鹿児島モイム(2010年12月18日:鹿児島東高校)
・高等学校韓国朝鮮語教育研修大阪大会(2010年11月27日(土)~28日(日))
・第3回鹿児島モイム(2010年10月15日:鹿児島東高校)
・東ブロック定例会(2010年10月3日:法政大学市ヶ谷キャンパス)
・関西モイム(2010年9月19日(土):大阪桃谷高校)
・高等学校韓国語・中国語教師研修(2010年8月5日(木)~9日(月):桜美林大学 研修案内
・第2回鹿児島モイム(2010年7月25日:鹿児島東高校)
・関西モイム(2010年7月18日:大阪府立桃谷高校)
・東ブロック例会(2010年7月11日:法政大学市ヶ谷キャンパス)
・関西モイム(2010年6月13日:桃谷高校)
・第1回鹿児島モイム(2010年5月16日:鹿児島東高校)
・東ブロック定例会(2010年5月14日:国際文化フォーラム)
・東ブロック定例会(2010年1月17日:鶴見中央交流センター)
・関西モイム(2010年1月11日:大阪府立桃谷高校)
2009年
・全国研修会(2009年11月14日15日:東京) 大会案内
・関西モイム(2009年96月13日:大阪府立桃谷高校)
・韓国語教師研修2010名古屋(2009年8月9日~14日:主催 駐日韓国大使館韓国文化院・韓国国際交流財団財団法人国際文化フォーラム)
・高等学校外国語担当教教員セミナー(2009年8月5日~9日:主催 財団法人国際文化フォーラム)
・第3回教職員韓国文化研修会(2009年8月2日~5日:主催 駐大阪大韓民国総領事館韓国文化院)
・韓国語教師研修会2009福岡(主催 駐日韓国大使館 韓国文化院・韓国国際交流財団・財団法人国際文化フォーラム) 研修案内はこちら
・東ブロック定例会(2009年6月12日:国際文化フォーラム)
・関西モイム(5月31日:桃谷高校)
・東ブロック定例会(2009年5月17日:国際文化フォーラム)
・東ブロック定例会(2009年3月8日:韓国YMCA)
・関西モイム(2009年2月28日:桃谷高校)
2008年
・西ブロック関西モイム(2008年12月23日:桃谷高校)
・東ブロックモイム(2008年11月30日:韓国YMCA)
・西ブロック臨時モイム(2008年9月16日)
・第6回JAKEHS大阪研修(2008年8月)
2007年
・第5回JAKEHS福島研修 くわしくはこちら
(2007年 11月3日(土)13:00~17:30 4日(日)9:00~12:30:会場 コラッセふくしま 多目的ホールA)
企画運営 JAKEHS(高等学校韓国朝鮮語教育ネットワーク)、 主催 駐日大韓民国大使館韓国文化院 JAKEHS(高等学校韓国朝鮮語教育ネットワーク)
後援 福島県教育委員会 (財)福島県国際交流協会 (財)国際文化フォーラム、協力 NPO法人ふくかんねっと
参加者 45名(高等学校教員26名 大学教員1名 市民講座教員ほか18名)
日程 11月3日(土) 第5回高等学校韓国語教育セミナー
13:30~14:45 セッション1 発題「コミュニケーション能力指標に触れて授業がどう変わったか」白頭学院建国高 康龍子
15:00~16:15 セッション2 発題「捨てる紙あれば 拾う神あり 定時制のハングル」大阪府立佐野工業高・佐野工科高定時制 左美和子
16:30~17:30 セッション3 報告「福島における韓国語教育とふくかんねっとの活動」
福島県教育委員会教育長 野地陽一・NPO法人ふくかんねっと理事長 鄭玄実
日程 11月4日(日)高等学校韓国朝鮮語教育ネットワーク福島研修
9:00~10:00 セッション4 発題「文字もコミュニケーションの中で使いながら」立教新座高等学校/外語ビジネス専門学校/東京外国語大学ほか
長渡陽一
10:00~11:15 セッション5 総合討論 授業報告
終了後行事
13:00~14:30 ふくかんハッピー民話: 内池和子(日本民話の会)解説 鄭玄実
2006年
・高等学校韓国朝鮮語教育ネットワーク広島研修会2006くわしくはこちら (2006年11月19日(日)9:00~17:00、
広島市まちづくり市民交流プラザ 北棟4階ギャラリーA・B)
主催 高等学校韓国朝鮮語教育ネットワーク(JAKEHS)、
後援 駐日大韓民国大使館韓国文化院 (財)国際文化フォーラム (財)ひろしま国際センター (財)広島平和文化センター、広島県日韓親善協会
参加者 50名(うち、高等学校教員38名 大学教員2名 市民講座教員等10名)
日程
9:30-10:30 「コミュニケーション指標に基づく授業づくり」のまとめ
10:40-12:10 「DVD試作教材を使った模擬授業~好きやねんハングル」: 大阪市立生野工業高等学校 ほか
12:20-12:50 各ブロック報告・地域報告、世話人会よりの提案
12:50-13:00 閉会行事 連絡
・韓国語教師研修会 くわしくはこちら
期間:2006年8月14日(月)~18日(金)
場所:東京・TJF会議室(新宿第一生命ビル9階会議室)
主催:駐日韓国文化院
後援:TJF
参加者:62名
・第3回大学等韓国語教師研修会
期間:2006年8月8日(火)~13日(日)
場所:キャンパスプラザ京都
主催:韓国国際交流財団、TJF
参加者:67名
2005年
・JAKEHS神奈川研修会
概要はこちら
・鹿児島モイム(2005年10月16日(日)12:00-16:45:開陽高校、参加者 9人(鹿児島県+宮崎県)) 記録はこちら
・長崎モイム(2005年7月17日(日)13:30-17:00:諫早韓国語教室(長崎県諫早市)、参加者 6人) 記録はこちら
・鹿児島モイム(2005年5月28日(土)13:30-16:44:開陽高校 視聴覚室、参加者 6人) 記録はこちら
2004年
・JAKEHS対馬研修会 くわしくはこちら (2004年10月17日(日)9:00-12:30:対馬市厳原町対馬市商工会議所(大会議室))
テーマ JAKEHSの現状と今後の課題、
主催 JAKEHS、後援 長崎県教育委員会 対馬市教育委員会 国際文化フォーラム
日程
9:00 韓国朝鮮語を取りまく現状について
神奈川、長野、兵庫、鳥取の取り組みについての報告
JAKEHSの現状と今後の課題
東B(武井・遠藤)報告
西B(左)報告
南B(今給黎)報告およびブロック統合についての提案
意見交換
・JAKEHS鳥取研修 詳しくこちら (2004年1月31日、2月1日 鳥取県三朝町)
2003年
・西日本ブロック交流会(2003年11月15日:桃谷高校)
・第3回JAKEHS全国研修会松本大会(10月25日(土)- 26日(日):松本市浅間温泉「みやま荘」大会議室)
25日(土)午前は希望者のみ、長野朝鮮初中級学校の一般公開授業参観
26日(日)午後は希望者のみ、松本市内の韓国朝鮮関連フィールドワーク
参加費 無料
宿泊「みやま荘」1泊2食付 夕食交流会費込み10、000円
(宿泊せずに夕食交流会までのみの参加の場合は5,500円、26日昼食代 手打ちそばに蔬菜がついて1,500円)
旅費補助 往復交通費が25,000円を超える遠方の方のみに一部補助をします。
(おおむね南日本、中国地方、東北地方、北海道が対象となります)
詳細な日程
10月24日(金)希望者がいれば、午後に穂高町「金剛寺」などを案内します。
(日本に数少ない太古宗の韓国朝鮮式寺院で、慶州仏国寺の鐘を模した梵鐘も見事です。)
宿泊は、浅間温泉「みやま荘」4F洋室全部と2F和室1室を予約しています。
10月25日(土)
10:00-11:00 長野朝鮮初中級学校(松本IC近く)で一般公開授業が行われます
(希望者は参観。小学1年から中学3年までの9クラスが公開されます。終了後舞踊の披露も)。
会場:浅間温泉「みやま荘」大会議室
12:00受付開始 受付と一緒に会計も行います。発表の印刷物がある場合は事前に印刷物を送付。
13:00 開会 歓迎の挨拶 太田剛
後援者挨拶 国際文化フォーラム 田所宏之常務理事
駐日韓国大使館韓国文化院 柳珍桓院長
13:20 基調提案「時代とネットワークの方向性」山下誠(10分)
13:30 3ブロックからの報告(5分×3)と質疑応答
14:00 休憩(15分)
14:15 実践報告 司会 武井一・太田剛
東日本B 発表者 長渡陽一(東京都) (25分)
西日本B 発表者 林章子(大阪府)(25分)
南日本B 発表者 今給黎俊伸(鹿児島県)(25分)
15:30 休憩(15分)
15:45 討議(75分)
17:00 連絡(10分)
17:10 終了
18:00 夕食交流会開始(同会場を和室宴会場に模様替えして)
10月26日(日)
9:00 連絡
9:10 前日の続き討議 授業に関して音声指導以外の課題についても行ないます。(60分)
10:10 休憩(15分)
10:25 ネットワークの今後と課題(85分)
11:50 閉会行事・連絡(10分)
12:10 終了
12:15 昼食
ホテル近所のそばや(「かどや」からホテルに出前。 蔬菜つきで1,500円程度。
13:00 フィールドワーク開始 案内は松本市の絵本作家 近藤泉さん(2時間弱)
針塚古墳…高句麗渡来民の積み石塚、里山辺地下工場跡…戦時中の強制労働のあと。横穴洞窟で足元危険。
15:00 解散
・西日本ブロック交流会(2003年9月14日:大阪府立桃谷高校、参加者17名)
・東日本ブロック交流会(2003年9月14日:国際文化フォーラム、参加者22名)
・西日本ブロック交流会(2003年7月19日:大阪府立桃谷高校、参加者24名)
・南日本ブロック交流会(鹿児島)(2003年7月12日:鹿児島県立鹿児島東高校、参加者 10名)
・東日本ブロック交流会(2003年6月15日、星陵会館:参加者20名)
・南日本ブロック交流会(鹿児島)(2003年5月17日:鹿児島県立鹿児島東高校、参加者 15名)
・西日本ブロック交流会(2003年5月11日:大阪府立桃谷高校、参加者18名)
・東日本ブロック交流会(2003年4月19日:東神奈川地区センター、参加者24名(初参加13名))
・西日本ブロック交流会(2003年3月1日-2日:岡山県備讃瀬戸リゾートクラブ、参加者17名)
・南日本ブロック交流会(2003年2月15日:熊本県立菊池農業高校)
・東日本ブロック交流会(2003年2月2日:東京韓国YMCA、参加者20名)
・関連資料JAKEHSメールマガジン「ムルキョル」3,4号
2002年
・西日本ブロック交流会(2002年12月23日、阪南高校、参加者18名)
・第1回高等学校韓国朝鮮語教育ネットワーク全国研修会(鹿児島研修会)(2002年11月23日(土)~24日(日))
会場: 1日目 ホテルタイセイアネックス
2日目 鹿児島市勤労者福祉センター・第1会議室
日程(変更の可能性があります)
0日目 11月22日(金)(前日)■ 希望者のみ(授業参観 鹿児島東高校 11:55-15:40、開陽高校 19:30-21:00)
1日目 11月23日(土)
12:00 受付開始
13:00 開会、あと実践報告など
17:00 終了
19:00 夕食交流会
2日目 11:24月24日(日)
9:00 諸連絡
9:10 活動報告と討議
12:00 閉会
午後 ■希望者のみ■フィールドワーク 朝鮮陶工ゆかりの美山(苗代川)へ(JRで4駅+バス(沈寿官陶園など:参加費 無料)
・東日本ブロック交流会(2002年9月28-29日:仙台白百合学園 、参加者21名)
・西日本ブロック交流会(2002年8月25:大阪府立阪南高校、参加者13名)
・関連資料JAKEHSメールマガジン「ムルキョル」1,2号
2001年
・第1回高等学校韓国朝鮮語教育ネットワーク全国研修会開催について
さわやかな秋の気配が感じられるこの頃、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
1998年に行われました「高等学校韓国語教師研修会」から4年がたちました。
孤立無援のなか、韓国朝鮮語教育に携わっている全国の先生方が一堂に会し、日頃の思いや悩みを語りあい、
また情報交換し、交流を深めました。同じ熱い思いを持つ先生方と出会うだけで感激し、勇気づけられました。
と同時に、韓国朝鮮語教育の充実のために取り組むべき課題も明らかになりました。
99年に韓国文化院と国際文化フォーラムの支援のもと高等学校韓国朝鮮語教育ネットワークを設立して以来、
私たちは韓国朝鮮語教育の充実と発展のために努力しております。地域ブロック活動の定例化を土台にしながら、
韓国朝鮮語教員の免許取得講座開催、基本語彙集・学習のめやす作り、教科書の試案作り、ホームページ開設、教材教具の開発等、
多くの成果を生み出してきました。しかしながら、学校教育のなかに隣国のことばの学習を定着させ充実させるために、まだ多くの課題があることも確かです。
来る11月に、これまでの成果を踏まえ、韓国朝鮮語教育の発展を図るためにネットワークとして初の全国大会を、下記のとおり開催いたします。
みなさん、ぜひご参加ください。
期日 2001年11月23日(金)〜24日(土)
会場
11月23日: アピオ大阪(大阪市立労働会館) 302号研修室
11月24日: 大阪府立青少年会館 第6会議室
プログラム
11月23日(金)(アピオ大阪 302号室)
12:30 受付(302号室前)
13:00 開始、主催あいさつ・諸連絡
13:30 各ブロック活動報告:東日本・西日本・南日本の各ブロック
15:45 天理大学・神田外大教員免許取得講座各報告
16:20 「学習のめやすに依拠した教科書の草案」について討議、意見交流
各ブロック活動報告を受けて総括討議、意見交流
18:30 宿泊者チェックイン(ホテルアピオ大阪)
19:30 夕食・交流会
11月24日(土)(大阪府立青少年会館 第6会議室)
08:00 宿泊者チェックアウト、移動(→大阪府青立少年会館)
09:00 授業実践報告および質疑応答、討議(各ブロック)
11:10 ネットワークの今後(課題と展望)討議、意見交換
12:30 閉会、諸連絡
13:30 フィールドワーク(「猪飼野」コリアタウン、希望者のみ)
ソウル大学教師研修プログラム(52002年8月5日(月)-17日(土)、ソウル大学言語教育院)
主催:韓国国際交流財団、参加者:高校教師14名(教諭6名、非常勤講師8名)、大学・民間学校講師 6名 計20名(修了者18名、一部参加 2名)
・第10回東日本ブロック交流会(2001年5月12日:国際文化フォーラム)
・第9回西日本ブロック交流会(2001年3月10日:阪南高校)
・第9回東日本ブロック交流会(2001年2月10日:神奈川県野島)
・関連資料 高等学校韓国朝鮮語教育ネットワーク通信 물결 No.2
2000年
・第8回東日本ブロック交流会(2000年12月19日:国際文化フォーラム)
・第5回南日本ブロック交流会(2000年12月9日-10日:佐賀県「波戸岬少年自然の家)
・第3回西日本ブロック交流会(2000年10月28日-29日:神戸)
・第7回東日本ブロック交流会(2000年10月21日:山梨県塩山)
・第4回南日本ブロック交流会(2000年9月23日-24日:広島県「江田島青年の家」)
・第3回高等学校韓国語教師研修会プログラム
(2000年8月18日(金)~20日(日)、 大学セミナー・ハウス(東京都八王子市))
主催 駐日韓国文化院、国際文化フォーラム、協力 国際交流基金日本語国際センター
日程
8月18日(金)
13:00-14:00 参加登録 <講堂>
14:00 開会 <講堂> 総合司会:黒澤眞爾
14:00-14:15 祝辞*(各5分) * 未定
金鍾文 韓国文化院長(主催団体代表)
梅田博之 麗澤大学大学院教授(講師代表)
14:15-15:00 高等学校韓国朝鮮語教育ネットワークの活動報告(各15分) <講堂>
全国ネットの現状 山下誠
東日本ブロック 西澤俊幸
西日本ブロック 方政雄
南日本ブロック 李菊枝
15:30-16:45 日本の高校における韓国朝鮮語教育(進行:山下誠 75分) <講堂>
日本の高校の韓国朝鮮語教育 山下誠(東日本ブロック)
模擬授業[1] 他教科の授業 太田剛(東日本ブロック)
模擬授業[2] 2単位1年間の授業 ユンミギョン(南日本ブロック)
模擬授業[3] 3単位、2年以上の授業 イジョンヨン(西日本ブロック)
17:15-18:30 韓国の高校における日本語教育(進行:[ パクチャファン] 75分) <講堂>
韓国の高校の日本語教育 パクチャファン
模擬授業[1] マルチメディア教材を利用した日本語授業 ユンユスク
模擬授業[2] 「□月」「□日」の練習 キムジュグァン
模擬授業[3] 存在文(あります、います)の導入 チョンミヨン
19:00-21:00 パーティ(司会:キムヘジョン、カンドンジン)<食堂>
8月19日(土)
9:00-10:45 基本語彙プロジェクト(東日本ブロック)黒澤眞爾 <講堂>
11:00-12:45 学習のめやすプロジェクト(西日本ブロック)長谷川由起子 <講堂>
14:15-16:00 交流プログラム実践報告(南日本ブロック)山下敏裕 <講堂>
16:30-18:30 授業形態別の分科会 <講堂>
分科会[1] 他教科の授業 太田剛 <国際館A>
分科会[2] 2単位1年間の授業 ユンミギョン <記念館B>
分科会[3] 3単位、2年以上の授業 鄭奈美 <記念館A>
20:00-22:00 ブロック交流会
東日本ブロック <国際館A>
西日本ブロック <記念館B>
南日本ブロック <記念館A>
8月20日(日)
9:00-10:45 分科会の報告(各30分) <講堂>
分科会[1] 他教科の授業 太田剛(東日本ブロック)
分科会[2] 2単位1年間の授業 ユンミギョン(南日本ブロック)
分科会[3] 3単位2年以上の授業 イジョンヨン(西日本ブロック)
11:00-12:45 今後の活動(ブロック交流会の報告を兼ねる)<講堂>
東日本ブロック 山下誠
西日本ブロック イムヒグジャ
南日本ブロック 馬場純二
14:00閉会
・第6回東日本ブロック交流会(2000年8月19日:第3回高等学校韓国語教師研修会プログラム2日目、八王子)
・第3回西日本ブロック交流会(2000年8月19日:第3回高等学校韓国語教師研修会プログラム2日目、八王子)
・第3回南日本ブロック交流会(2000年8月19日:第3回高等学校韓国語教師研修会プログラム2日目、八王子)
・第5回東日本ブロック交流会(2000年7月24日:国際文化フォーラム)
・第3回西日本ブロック交流会(2000年6月18日:阪南高校)
・第2回南日本ブロック交流会(2000年6月18日:博多青松高校)
・第4回東日本ブロック交流会(2000年5月21日:国際文化フォーラム)
・第3回西日本ブロック交流会(2000年4月30日:阪南高校)
・第3回東日本ブロック交流会(2000年3月26日:国際文化フォーラム)
・第3回西日本ブロック交流会(2000年2月26日:阪南高校)
・第1回南日本ブロック交流会(2000年2月11日-12日:熊本県立菊池農業高校)
・第2回東日本ブロック交流会(2000年1月22日:国際文化フォーラム)
・関連資料 高等学校韓国朝鮮語教育ネットワーク通信 물결 No.1(創設時の会則も掲載されています)
1999年
・第2回西日本ブロック交流会12月12日
・西日本ブロック「学習のめやす」研究会活動開始(11月28日、ジョア・ハングル研究所)
・南日本ブロック通信創刊(11月20日)
・第1回西日本ブロック交流会(11月20日、阪南高校)
・第1回東日本ブロック交流会(10月7日、国際文化フォーラム)
・第2回高等学校韓国語教師研修会 (1999年8月17日-19日、在日本韓国YMCAアジア青少年センター)
日程
8月17日(火)
13:00-14:00 参加登録(受付け)
14:00-14:05 あいさつ 冪顳撼(韓国文化院院長)
14:00-14:10 あいさつ 高嶋伸和(国際文化フォーラム常務理事)
14:10-16:00 基調講演 鈴木孝夫(慶應義塾大学名誉教授)
16:00-16:30 コーヒーブレイク
16:30-17:30 経過報告と提案 西澤俊幸(世話人会代表)
18:00-20:00 懇親会
8月18日(水)
9:00-12:00 授業実践報告[1]
1. 異文化理解のための手だて 西澤俊幸(長野県)
2. 湊川高校での朝鮮語授業について 方政雄(兵庫県)
報告1と2をふまえた討議
13:00-16:00 授業実践報告[2]
3. 大阪府立阪南高校「韓国朝鮮語」任喜久子(大阪府)
4. 楊志館高校での韓国語授業 趙源逸(元大分県)
16:30-18:30 授業実践上の工夫と疑問
質問の回答者 梅田博之(麗澤大学大学院教授)
金東俊(神田外語大学名誉教授)ほか
19:00-20:30 地域別懇親会
地域ごとの参加者間ネットワーク作り
8月19日(木)
9:00-12:00 教員間ネットワークの組織化と研修会の今後
12:00-13:00 地域ブロック別協議会(食事をとりながら)
14:00 閉会
・関連資料 高等学校韓国語教師研修会世話人便り 물결 No.1
・関連資料 JAKEHS参加案内
1998年
・韓国語教師研修会 プログラム
・1998年8月27日-29日: YMCAアジア青少年センター 9階ホール
主催 駐日大韓民国大使館・韓国文化院、後援 財団法人国際文化フォーラム、YMCAアジア青少年センター
日程
8月27日(木)
14:00 開会
14:00-14:10 [1] 事業趣旨の説明 鄭鎮永 韓国文化院長
14:10-15:50 [2] 講師紹介、参加者の自己紹介と報告 進行:金琴坪
16:00-17:00 [3] 基調講演:日本における韓国語教育 梅田博之
18:30-20:00 レセプション(韓国文化院ホール)
8月28日(金)
9:00-9:15 [4] 高等学校における韓国語教育の現状報告:小栗章
10:40-11:10 [5] 韓国語の教授法 金東俊
13:30-14:00 インターネット・デモンストレーション
14:00-14:30 [6] 韓国語教育の教材 呉英元
14:30-15:30 [6] 質疑応答・情報交換
15:50-16:20 [7] 高等学校における韓国語教育の方向 生越直樹
8月29日(土)
9:00-9:30 [8] 韓国語能力検定試験 梅田博之・金東俊
9:30-10:30 [8] 質疑応答・情報交換
10:50-13:50 [9] 韓国語教師間のネットワーク形成
進行:(参加者代表2名)ならびに研修会の今後の方向性
13:50-14:00 閉会の辞