はじめての音楽史
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第2部 日本音楽史
第1章 日本音楽史の始まり
(西暦300年〜1000年)
◆日本音楽史の始まり
◆汎アジア音楽の導入期
◆汎アジア的音楽の受容と変容
◆古代から中世に向けて
◆現代の伝承 ―雅楽
◆現代の伝承 ―琵琶楽
第2章 能と狂言
(西暦1000年〜1500年)
◆はじめに
◆能楽の歴史
◆現代の伝承 ―能楽
第3章 近世 近世に花開いた三味線文化
(西暦1500年〜1850年)
1500年〜1650年
◆歌舞伎のはじまり
◆浄瑠璃のはじまりと人形浄瑠璃の成立
◆箏曲のはじまり
◆八橋検校と箏曲の展開
◆歌舞伎の展開
◆義太夫節
◆三味線の伝来と楽器の特徴
◆地歌と箏曲
◆尺八音楽
◆そのほかの音楽
◆歌舞伎音楽の楽譜
◆現代の伝承 ―箏音楽と尺八音楽の新たな展開
第4章 近代 伝統音楽と西洋音楽の並存の中で
(西暦1850年〜1945年)
◆近代日本の音楽文化
第1期 幕末〜明治中期(1850年〜1900年)
◆西洋音楽の受容と定着
◆伝統音楽の変化と交流
第2期 明治後期〜大正・昭和前期(1900年〜1945年)
◆西洋音楽の普及・展開と創作活動
◆伝統音楽の普及・展開と創作活動
第3部 日本の現代の音楽
第1章 日本の現代音楽
(西暦1900年以降)
◆1900〜1945年
◆1945年以降
第2章 現代邦楽
(西暦1945年以降)
◆戦中・戦後
◆現代邦楽の展開
◆日本の伝統的要素の重視と発展
◆国立劇場の開場
◆教育における日本音楽
◆ワールド・ミュージックの中の日本音楽
あとがき
参考文献・CD
事項索引
人名索引
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