ネアイラ - Neaera -

ニンフのひとり。月女神ヘリオスとの間に、ランペティア、パエトゥサ、アイグレの3女をもうける。

プレウスの娘
アレオスと結婚し、アウゲとケペウスを生む。

ネペレ - Nephele -

ニンフのひとり。アタマスと結婚し、プリクソスとヘレを生む。その名は、「雲」という意味。

彼女は子供を生むと、アタマスと別れた。(ネペレが、アタマスを棄てたとも。) しかし、プリクソスとヘレがアタマスの後妻であるイノに命を狙われていると知ると、神々に助けを求めた。それを聞き届けたヘルメス、あるいはゼウスが黄金の羊を2人の元へ送った。その人間の言葉を喋る羊になった2人は、イノの言葉を信じ殺そうとしていたアタマスから逃げることが出来たのである。

ネメア・ライオン - Nemea・lion -

エキドナとオルトロスの子。巨大な獅子
ネメシス - Nemesis -

ゼウスとニュクスの子。復讐の女神。神々の正義の憤怒、傲慢と不遜に対する憤怒を司る。特に人間の思い上がった無礼な行為に対する憤りと罪に対する。運命の分配者。罪人に罰を与えるだけでなく、能力あるものには機会を与えるという因果応報を司る女神。復讐の女神エリニュスと同一視される事もある。

*一般に復讐の女神とされている(エリニュス、エウメニデスなどと総称される)3女神は、アレクト、ティシポネ、メガイラ。彼女らは、裁判の判決に背いたり裁判を逃れるような不正を行う者に対して刑罰を与える役割を持っていた。

ネリオートス - Neriotos -

ヘリオスとロデーの7人の息子たちヘーリアデスのひとり。
ネレイス - Nereids -

ネレウスとドリスの50人の子達。
ネレウス/ネーレウス - Nereus -

ガイアとポントスの長男、3柱の男神。「海の賢人(海の老人)」と呼ばれる誠実な神。
海の神。オケアノス

オケアニデスのドリスとの間に、50人の海のニンフたちネレイス達(ネーレイデス)の娘や 沼沢と河川の精ナイアス達(ナイアデス)をもうける。

彼は全ての秘密と隠れ場所を知っており、もし問われれば真実を告げる義務があったので、秘密を知ろうとする者から逃れるため海底に潜み、「海の老人」の特徴である変身術を駆使したが、ヘラクレスからは逃れきれなかった。

ポセイドンとテューローの子で、ピュロス王の老将ネストルの父が同名。