宅録テクニックセミナー
※忘れないように書きとめておいた自分用メモです。※
防音設備 グラスウール ガラス と 木
黒いマット フローリングにはマットをひく(響きが少ない)
一切の雑音を含まない音が集音しやすい
和室 砂壁がGood!
壁に近い位置にマイクを立てない 壁に対しては斜めに
ダイナミックマイク 大音量には強い丈夫 口元に近い状態で(オンマイク)
嗜好性 音源に近づくと低域が持ち上がっている
近接効果 指向性のあるマイクを使い音をとるときにマイクに音源が近づくほど低音が増幅する現象
上がつまった感じ ぬけ 下のボリューム感(下を太くとる)正面にあてる
コンデンサーマイク 高←→低 感度がよい 拾いやすい U87(はちなな)
低域が膨らみすぎる ビックマウス オケの中でキュッとなってくれない
マイクからちょっと離れて歌う メリハリが抑えやすくなる ピークついちゃうのを抑える
ウインドスクリーン
マイクロフォンの程度によって高い音が割れやすい
反射の問題 エアコン イコライザー
ProTools 業界標準機
ローランドRP 700
MTRに集音する段階では作りこまない
大きすぎるところで音が割れないように
EQみたいのでかためて
TUBE-TECH コンプレッサ マイクプリアンプ
マルチトラックに集音される
シンセ エンデロープ
スレッショルドレベル こもった感じになる
アタックタイム 決め方 声のぬけがちょうどよい
ディケイ
サスティ
リリース
リリースタイム(遅いとコンプレッサーかかりっぱなしに)
すべて早めと思っておく
コンプレッサー音が変わらない程度に(曲中)
つぶしている音 ゲインリダクション IN OUT
デシベル(3〜5)
モニターリバーヴ 歌いやすいから良いが遅れてる
曲を聴いてるからリズムが甘くなる
LYDKRAFT
パラメータ
イニシャルディレイ
ミリセコンド
20〜60ミリセコンド
リヴァーヴが遅れてあとから聴こえてくる
パンチイン
音程よりもニュアンス ニュアンスは機械で作れない
ヴォーカルブレス
次の言葉の前のブレスを使う
1本のヴォーカルテイク 2時間ぐらい歌う
複数歌ってあとでつなぎ合わせる 歌を録る順番も大事
A→2A→B
1A→1B→1C
コンプレッサ 1176 さしすせそなどがこもって聴こえる
音量を小さくして聴く
デモテープの場合は再生環境を考え大きなスピーカーで
ニーブ 高級 アナログミキサー
スルーレート 電気が走る
ディスクリート 回路
SSL プロユースとして使いやすい
10時間で仕上げ
西海岸 気候がいいので音が全然違う
ピッチチェンジャー
モジュール
インターフェース
Mボックス
ロジック
キューベース
パソコンの外にCPU(心臓)
MIDI(楽器の演奏情報)
ワブ(生音)
ギター
鍵盤
第一インプレッション
アミテックス
EQ アンサンブルを考えない
シャリシャリ
ダイヤクラム囲っちゃダメ
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